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俺「さくら?居たのか」木之本桜「おかえりなさい!」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/19(月) 12:53:21.89ID:OYzR3KuW0
桜「あのね、今日お夕飯作ろうと思って…いつも小狼くん夜遅くに料理してるって言ってたし」

俺「えっ…(外で食ってきてしまった…)」

桜「どうかしたの?」

俺「い、いやなんでもない。わざわざありがとうな」

桜「それならいいけど。ビーフシチュー作ったの!ね、結構上手に出来たと思わない?」

俺「ああ…美味しそうだな」

桜「ほら一緒に食べよ!あ、鞄とコート預かるね」

もってくれよ俺の胃…
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/19(月) 12:54:21.55ID:pxLE/9lk0
小狼くん出してよ😡
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/19(月) 12:56:20.36ID:K8jEe9Un0
それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。
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