俺「さくら?居たのか」木之本桜「おかえりなさい!」
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桜「あのね、今日お夕飯作ろうと思って…いつも小狼くん夜遅くに料理してるって言ってたし」
俺「えっ…(外で食ってきてしまった…)」
桜「どうかしたの?」
俺「い、いやなんでもない。わざわざありがとうな」
桜「それならいいけど。ビーフシチュー作ったの!ね、結構上手に出来たと思わない?」
俺「ああ…美味しそうだな」
桜「ほら一緒に食べよ!あ、鞄とコート預かるね」
もってくれよ俺の胃… それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています