警察「乳首エロすぎるから逮捕！」 ワイ「はぁ！？！？！？」
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ワイ「なんだよそれ！意味わかんねえよ！！！」
警察「動くな！暴れると乳首錠付けられないだろ！！！」ｶﾞｼｬ
ワイ「う゛…なんだこれ…乳首苦しい…」ｷﾞﾁﾁ
警察「乳首苦しいか！！！乳首苦しめ！！！乳首鬱血させろ！！！この期に及んで乳首勃起させてエロさ全開にさせてるじゃないか！反省してないなバカ乳首！！乳首なのかお前は！！！乳首いぢってほしいのか！？だめだ！！！そんなことしたらアクメしてさらにエッチになっちゃうだろ！！！私も乳首レイプ我慢してるんだ！！！そんな乳首で申し訳ないと思わないのか！！！この乳首！！やい乳首！！！！さあ乳首パトカー に乗れ！！！乳首連行！！！！」
ワイ「くそぉ…ワイの乳首がエロすぎたばかりに…くそぉ…！！！乳首いぢめろぉ！！！！」
警察「署でねっとり乳首調べしてやるからな！！！！」 我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。 俺教養が無いからわからんのやけどさぁ…
乳首パトカーってなに？ 乳首を別の単語に変換するとメッセージになるんでしょ
解読班はよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
