小室さんは現在、7月に受けた3度目のニューヨーク州司法試験の結果待ちの状態だ。夫婦に収入はなく、周囲の手厚いサポートを受けながら生活している。
例えば、在ニューヨーク日本総領事館には、秋篠宮さまと旧知の外務省職員が総領事として着任。
さらに、“小室家担当”のスタッフまで置かれており、ビザの手続きや住まいの紹介、美容師、病院の手配、メディアの取材規制など、一から十まで手を尽くしているという。

しかし、かねて眞子さんは「何があっても帰国だけはしたくない」という強い意向を持っていると報じられてきた。
「眞子さんが帰国を固辞した場合、『小室さんが弁護士以外に職を得る』という“折衷案”はあるかもしれません」と宮内庁関係者は話す。

https://news.livedoor.com/article/detail/22867780/