ソクラテスからプラトンへ、プラトンからアリストテレスへ、様々な思想が流れゆく時代
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そんな時私は言うだろう
その思想に意味はあるのか、と
その思考には何があるのか、と
これが分からなければ何も意味が無い
まだまだ"浅い"のだ
だが"デカルト"によってその私の思考は覆された
彼は天才だった
紙に恵まれていたのだ だが"デカルト"によってその私の思考は覆された
彼は天才だった
神に恵まれていたのだ 彼の思想は哲学そのものだった
さすが近代哲学の祖である
彼は言った
「我思う、故に我あり」
この短い文の中にどれだけの意味が込められているか、どれだけの思想が詰め込まれているか、言うまでもない
それは人の主観以前には何も成り立たないという革命的なアイデアだった 彼の思想は数々の哲学者に影響を与えた
もちろん私もそのうちの1人である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています