1+1=2じゃない説
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2=1+1
って定義してるんやからそうなんやろ
それとも実数の定義の話か? >>2
例えば2人で仕事をすると2倍の仕事量を片付けられるかといったらそうとは限らん
効率がよくなったり悪くなったりする >>10
まさしくワイの言ってることやんけ
その場合片方を1としたらもう片方は1じゃないんや >>12
でももともとは両方1やったんや
合わさったことで合計が2じゃなくなるんや >>13
でも数学って現実を数字で表してるんやろ
現実が2にならんのなら数学が間違ってるんやないか >>14
つまり2は1+1以外にも表し方があるってことでしょ?
でも1+1が2であることには変わりない
たとえば0.75+1.25とかでも2になる
でも平均を求めた場合は1になる 1+1=10ってことやろ?
これが言いたいんやろ? >>22
でももともとは1やぞ
足すことで1じゃなくなるんや >>10
二人で作業したら2倍の仕事できるやん
なんで2倍の仕事できひん前提なん >>26
違うって
一人ひとりの効率が変わるなら左辺の数字が変わってるってことやん >>21
真が1で偽が0とかそういうやつ、論理式とかブール代数で調べて
まあ高校でやる集合論の関連の話かな >>29
いや足す前はもともと1や
足すという作業をすることで合計数が減るんや >>32
いや、変わらんやろ
ラーメン食うのも二人で食えば同じ時間で二杯食えるやん >>32
同じスペースで協力して仕事する時点で仕事の内容自体が変わるから単純な足し算にならない >>20
数学はもともとは現実を表すために誕生したけど今となっては必ずしもそうではない
現在の数学は様々な体系を用意して、扱う現実の事象に合うような体系を利用するってだけ >>35
なぜ1と言い切れるんや?
ロボットの話か?それともクローン用意したんか? もともと1の仕事をする人を2人、2つの独立した部屋に入れて仕事させれば実際にできた仕事は1+1で2かもしれない >>35
そもそもの問題として、数学の演算は現実で使えるのかという吟味を挟まないといけない
足し算がそのまま使えるような現実の場面は限られている 1と全く同じ1を用意しなきゃそもそもの式が成立しないんや >>36
例えばラーメン2杯分が同じ丼に入ってたら取り分ける手間が増える >>20
別に数学は現実を数字で表してるわけではないぞ
そういう解釈ができる場合もあるというだけで「常にそう」ではない >>38
つまり1+1=2は現実で必ずしも成り立たんってわけやな 1+1=2
1-x+1+x=2
つまりこういうことがいいたいんじゃないの?
どちらか一方がガリガリだったとしてももう片方をマッチョにすれば作業効率は変わらんやろ? >>46
な?そういう事や
つまり二人でも一人のときの1.5倍の仕事しかできないとしたらその分の引き算が含まれてるんや
勉強になったな? みんなってペアノの公理も知らないんだね、、
なんJ民って頭悪いんだなぁ… >>48
それはちょっと違う
数学の命題は常に成立している
我々人間が行っているのはあくまで数式を現実に対応させているだけであって、現実から数式が出てくるわけじゃない >>48
一般的に君が上げた例を1+1とは表現しないので、1+1=2が現実で成り立たないとするのは一般的ではない >>51
ペアノの公理から1+1=2(に相当する主張)が出るというだけで
別にその算術を特別視する理由はない
あるのならペアノの公理を持ち出す理由はない >>9
こんだけネタにされるコメントいうプロレスラーおらんくなったよな >>54
つまり1+1=2が当てはめられんこともあるってことやな >>51
知識があるだけじゃ頭良いとは言えない定期 >>60
すまん
見落としてたわ
引き算が含まれるなら1+1に余分な式が含まれることにならん? 1(一人分の働き)+1(一人分の働き)−二人で働くときに増える手前
こうなるわけや >>53
1は仮定や
仮定上なら1+1は2になってもおかしく無いで >>65
逆や
余分な式が含まれてるから1+1じゃなくなっとんねん >>65
>>67や
算数の文章問題から式を起こす奴にがてやったやろ? つまり現実では1人と1人を足しても1+1にはならんってことか おまえのは1の定義を曖昧にすることでその数式についての考察じゃない ①高さ10cmの瓶に砂利をすり切り一杯入れたもの
②同じ高さ10cmの瓶に水をすり切り一杯入れたもの
①と②を同じ底面積の高さ20cmの瓶に入れたら高さはどこまで上がる? >>10
左辺と右辺で単位が違うやろ
左辺は人数で右辺は仕事量になってる >>71
AさんとBさんは仕事の能力が異なるので=にはなりません >>62
仕事の例で言えば、二人で作業することで効率がどれくらい落ちるかの統計を取ってけば大体どのくらいの仕事ができるか予想できるようになると思うけどそれは数学とは呼ばれない気がする
現実はいわゆる数学では表せないことのほうが多い >>77
すまん
レスが多すぎて全部のレスにレスできないんや
処理力高くないし >>74
そういう厳密な意味で言ってるわけじゃないやろ >>76
数学もどんな場面でも完璧に使えるってわけじゃないんやな リンゴだって大きいリンゴと小さいリンゴで1+1=2だから
1人1個でいいなって言われたら微妙だろ 人間の例えは化学の方が分かりやすいと思う
1人と1人を足すと色んな反応が起こるからただの2つにはならないんや >>80
標数0の環なら2+2=4
標数3の環なら2+2=1 世の中の「合わせること」の多くは算術の「+」ではうまく表せないという話やね
テンコジがテンコジ算で示したのもそこやな >>80
合コンで男2人、女2人の場合、相手は2になることもあれば0になることも4になることもある。 現実として1+1=2でない場面が多かったとしてもだからって1+1=2は間違ってる!とか叫ぶのはガイジだけどな >>67
引き算を見落としてる、というよりも人間の仕事を1として数式的に足すことのそもそものおかしさが問題な気がするが >>90
すまん
たしかに2人で働くときの効率が落ちる分は引かないとあかんな
きみのいう通りやと思う >>89
>>9のプロレスのタッグチームや
プロレスラーがタッグを組むことは単純な足し算やないぞって言うてる 数学って定義が第一みたいなもんやから1+1=2やぞ イッチがやろうとしているのは、分析的に真な命題を総合的な命題として再解釈することやな。そんで総合的な命題として解釈した場合には真理値が変わると。
それは確かにその通りや。やけど総合的命題としての解釈は一通りではなく主観的なものにならざるを得ないわけやから、イッチの解釈が他者にとって何かしら意味のあるものだということも示さなければ、イッチの指摘はあまり意味を持たないンゴねぇ。 >>93
キン肉マン算みたいな感じやな
可能性は無限大や >>79
厳密じゃなくて大前提やろ
1人+1人=3mみたいな数式になってるやん
>>10の例なら左辺には各人の仕事量でなければそもそも数式を作れんって話 >>96
その「+」からはみ出るところがタッグの醍醐味やね
世の中のことは「それにあった算術」を当て嵌めなくちゃならんのやね >>46
引き算が入っとるやん
その引き算を故意に知らん振りするのやめろや 二人で仕事をする = 二人で仕事をしたときの仕事量 ということでは?
>>10に違和感を感じない >>99
それは1+1をどう解釈するかとは別の話やな >>97
でも1人の仕事量と1人の仕事量を足しても2人の仕事量にならんぞ 零環ってのがあってな
要素が0しかない環を考えるんだ
すると、乗法単位元1と加法単位元0は同じものになる
つまり、1=0だな
この世界で1+1を考えると、2じゃなくて1のまま、または0になる あんまりにも話が通じないと間違ってるのはワイなのかと思えてくる >>106
つまり1+1をどう解釈するかが主観的ってことか
でも1+1を現実に当てはめる時は主観は入らんか >>82
それ単位は個だから2で正解
お前の話は質量のかとやろ >>10
それは仕事量で計算するべきやろ
お前の話は前提が90+100なんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています