既に相当中華資本に株を買われてると聞いた
このままいけばトップが株売却してボロ儲けやろな
ビリビリの子会社にでもなりそう


>じつは、バーチャルYouTuberで勝負をしたのも、短期集中に向いている事業だと思ったから。
>この先、バーチャルYouTuberもいつまで伸び続けるかわからないですよね。ただ、それでいいと思ってるんです。次に「来る」と思った領域があったら、そこにどんどん張っていく。なんせ僕は短期集中タイプなので(笑)

>特に最後の部分でしょうか。元々VTUBER事業は儲かる可能性があると思ったのが始めた理由で、この先もっと良い分野があればVTUBERに固執せずにそちらに乗り換えていく、という内容です。
>2018年の記事なので今はどのように変化しているかわかりませんが、有価証券報告書を見る限りではそんなに変わってない様に感じました。
>事業そのものに熱量があるというよりは、会社経営をシミュレーションゲームを行う感覚でやっているという感じです。僕が田角さんに感じたのはこの印象です。
>これはホロライブのカバー社の谷郷さんには感じない部分です。YAGOOに関してはVTUBER事業そのものや、メタバースといった事業に対する熱量、所属するVTUBERへの思い入れ等、事業全体に対する思いが感じられ、田角さんとは思いの部分では対照的とも言える印象があります。
https://note.com/kojiro001/n/n43706ace6bda