高校数学の問題作ってみたから解いてみてや
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すまん問題忘れてたわ
kが偶数の時M<0
kが奇数の時M>0
となることを示せ
って問題や >>2
知らん
ワイは大学生や
多分高3くらいやな >>9
ええんや
少しでも覗いてくれた
それだけでも感謝感謝や これ高3でも解けるんか?
tanπ/2の置換とか使ってゴリ押せるんかな どっちにしてもわからん
落ちる前にちゃんと解答出してくれや >>12
まあこの定積分の真の値は(今のところ)絶対に求まらんけど問題は>>3やから高3でも解けるんやないかな 正負判断するだけならそんな厳密な置換積分とかする必要ないやろ 部分積分しまくる過程で正負逆転するってことなんか? >>17
なんで直感的に当たり前なんか教えてくれ〜
ワイには自明には見えんが 普通に(-1)^(k+1)ってファクター出てきたからあとは有限に収束すること示せばええんやな >>21
どう考えても直感的ではないわな
ただのイキリやろ >>21
0~1で分母は常に正、logxは常に負なんやから被積分関数が定義域の中で>>3に従うのは自明やん
なら積分したって結果は変わらん まあちな|M|/(k-1)!はゼータ関数ξ(s)のsが2以上の整数(つまりk)のときの場合やからそういう意味でも正負がそうなるのは当たり前っちゃあたりまえなんやが 偶数だと中身が常に正だし
奇数だと常に負なんだから
ほぼほぼ当たり前ちゃうんか…?
中身をAとして
M = ∫Adx < ∫0dx = 0 より M<0 みたいな感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています