0001風吹けば名無し
2022/09/14(水) 14:33:15.76ID:wdT6/F4wpイギリスメディアなどによりますと、女王が亡くなった際には王室から首相に「ロンドン橋が落ちた」という暗号で連絡が入ることになっていました。
「ロンドン橋作戦」と呼ばれる計画にはその後、国葬までの行事や行動が具体的に示されているということです。
計画は1960年代から王室や首相官邸、警察や軍などが秘密裏に会議を重ね、綿密に練られてきました。
女王がスコットランドで亡くなった場合の計画については「ユニコーン作戦」と呼ばれ、現在、それに従ってひつぎが運ばれているとみられます。
ひつぎは13日にロンドンへ移され、その後、19日の国葬までの間、公開安置されます。
1952年にエリザベス女王の父・ジョージ国王が亡くなった際には、バッキンガム宮殿近くにある地下鉄の駅の名前「ハイドパーク・コーナー」が暗号として使われたということです。
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