約3年半ぶりのアルバム「Luxury Disease」は、グリーン・デイやマイ・ケミカル・ロマンス等のロックの名盤を手がけたことで知られる
世界的なプロデューサー、ロブ・カヴァロを迎えて制作された。

「多くの人々が怒りや不安を抱く今の時代にこそ、ロックが必要だと直感しました。
だから、ロックのアルバムを作るという大前提から作り始めました」

結果、これまでにないアレンジが細部まで高次元に詰まった、ロックアルバムが生まれた。

「オールドなロックもニューなロックもある、他にはないハイブリッドなロックアルバムができた。
やるべきことをやりきった感覚は強くあります」

見据えているのは世界。ONE OK ROCKの挑戦は続く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68ab67905be0a51277cfbefb1ea6603ff173336b