岸田がエリザベス女王の国葬に行くとかあり得ないよな
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猪瀬直樹氏 英国葬参列「検討」の岸田首相を批判「天皇・皇后両陛下の役割であり皇室に対して失礼」
元東京都知事で参議院議員の猪瀬直樹氏(75)が11日、自身のツイッターを更新。8日に死去した英国のエリザベス女王の国葬について、岸田首相が参列を検討していることについて語った。
猪瀬氏は「『検討』する必要はありません」と書き出し、その理由について、「行政の長ではなく元首としての天皇・皇后両陛下の役割であり皇室に対して失礼です」とつづった。
さらに「何でも検討はいい加減にしてもらいたい。のこのこ出て行かないで本気で安倍国葬に専念したらどうですか」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/feb17815520042c5952e3853f4d8ea71168b8e42 36 アフィサイトへの転載は禁止です。 (L2-6d29) (ワ gBKd-wF84):2022/09/12(月) 21:04:13.05 ID:tzBT0amc 通報
>>35
そこがポイントで、特にインド・シンガポールのトップが日本には来るというのが、これが本当に日本に来て
イギリスに行かないのであればそこに結局、安倍ちゃんが云々ではなく、
「旧植民地が、日本の国葬に参加しイギリスの国葬に参加しない事」の当てつけの意味が世界に周知される。
イギリスの国葬はアメリカや西欧などの主要国のトップが集まってるからさすがイギリスと一見見えるが、
これらは「いつものメンバー」であり「回顧的な集い」で、「今後の繁栄を保証するもの」では無いからな。
今世界的に優位なポジションを築いたシンガポールや、今後大国になる事は見えてるインドから軽く見られている事は大きい。
これは旧植民地と仲良く出来ておらず、イギリスは旧大英帝国としての共創集団ではなく、旧植民地国から復讐対象になっており、イギリスはインド・シンガポールとの付き合いでの顔役にならないどころか仲良くしたらインドと仲良く出来ない、つまり旧イギリス植民地国と仲良くしたかったらイギリスと付き合うと損になるというサインになってる。
だから、今回の一件はイギリスの未来の国際的な地位の弱さの見通しが露わになっててイギリスは無傷どころか、日本以上に血だらけになってる事を示唆してるとは思う。
この観点で語ってる奴はまだいないんちゃうかな。
だから、更に言えばこのインドの動きに対して天皇陛下がイギリスに向かうのは致命的に間違ってて、次の日本の繁栄を考えたら、それなりの重鎮は送っても天皇自身が行ってはいけないものと思う。
昭和天皇の時にエリザベスは来てないからな。エリザベスも秋篠宮を行かせるべき。
エリザベスに対して秋篠宮を当てる事で、逆に日本はインド・シンガポールの信任を得られてこれらの国の顔役になれるチャンスでもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています