ワイ「ほら乳首…おいしいから…しゃぶってみ?」 息子「ヤダッ!!!」
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ワイ「むぅ…好き嫌いしてると大きくならないぞ!」
息子「ヤダッ!乳首ヤダッ!」
ワイ「困ったな…」
嫁「あなたまだ乳首あげてないの!?」
ワイ「しゃぶろうとしてくれないんだよ…」
嫁「自分の息子に乳首あげることもできないの?もしかして乳首の味が落ちてるんじゃないかしら?ちゅぱ…ん~…ちゅるちゅ…乳首の味は落ちてないようね…ていうかあなたの乳首本当に美味しいわね♡♡♡もうちょっとしゃぶってていい?♡♡♡♡ぢゅるるるるるぅううううう♡ちゅっ♡ちゅっ♡ママァ♡今日からあなたがママになってよ♡私と息子の二人を養って♡♡♡乳首ママァ♡♡♡ママ乳首大好き♡♡♡♡ママさっきから乳首ヒクういてるよ♡♡アクメしそう?♡♡アクメミルク飲ませてママァ!!!!!♡♡♡♡♡ぢゅぅうううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ワイ「いやぁああああああああ!!!♡♡♡息子の分のアクメミルク飲み干されちゃうううううう♡♡♡」ピュルリーラ♡
息子「キャハハハ!バカ乳首!乳首奴隷キャハハハ!!!」 子供が7才の時夜になると光るおもちゃっぽい指輪を俺嫁息子の分買ったんよ
暗くなってから出掛けたら全員つけて手を寄せて光るね~とか笑い合ったやつ
今子供高校生やけどなんか部屋に飾ってるし嫁はケースに入れてしまってるの知ってる
ワイも引き出しの奥に転がしてる感を出しつつ大事にしてる *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく 初めて見たけどこれオリジナル?
それならイッチ才能あるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています