【創作】ワイが親友の母親とセフレになった話する?【創作】
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親友の名前はタカシと言った
小学校から一緒でよくタカシの家に行きゲームをしたものだった。
俺はタカシの家に行くと、いつもタカシの母ちゃんの姿を目に焼き付けていた。
グラビアアイドルにも負けない身体をしていたからだ その頃俺のオナネタはタカシの母ちゃんばっかりだった
あの爆乳を揉みしだき、パイズリをしてそのまま発射する妄想で何度も抜いていた
(一度だけ部屋ですれ違うときに俺の肘に胸が当たったことがありその感触を覚えてシコってた)
今思うと頭がおかしいが、妄想したテンションのままタカシの母ちゃん宛にラブレターを書いた
中身ははっきりセクハラになる内容で、「いかにタカシの母ちゃんが好きか、好きすぎていつも妄想している」事を書いた
妄想の内容も事細かに書いてしまった 普通シコれば冷静になるのだが、その時の俺は全く冷めず、そのラブレターを翌日タカシの家で遊んでいるときにタカシの母ちゃんに渡した。
もちろんタカシにバレないようにこっそり渡した。
その時のタカシの母ちゃんの顔は、今でも覚えている。困ったような、でも少し喜んでいるような、中学生の息子の友達のラブレターということで微笑ましく思ってくれたのかもしれない。
でもその中身は、あなたと変態行為をしたい、という内容が4ページに渡って書かれているのだ。 家に戻った俺は激しく後悔した。
明らかに頭がおかしかった。
「毎日あなたとセックスしたいです」とか書いて、ご丁寧にもその頃のケータイメアドまで載せていた。
タカシやタカシの父ちゃんに相談されたらどうしよう、警察来たらどうしようとか考えていた。
ラブレターを渡した晩は全く眠れそうになかった。
その時ケータイが鳴った。メールの受信音だった。
「こんばんは。田中ユウト(偽名)さんのケータイですか?佐藤(偽名)タカシの母です」 俺の鼓動が爆発的に速くなり、耳の奥がジンジンして周りの音が聞こえなくなったのを覚えている。
鼓動だけが身体の内側から聞こえてきて、息も苦しくなった。
震える手で「はい、そうです」とだけ返信した。 すぐ返信が来た。
「間違ってなくて良かったです」
それに対して俺は返信ができなかった。何を言えばいいのかてんで思いつかなかったからだ。
するとさらにタカシの母ちゃんからメールが入った。
「お手紙読みました。私だけの胸にしまっておきます」
一文だけのメールが俺の全身をぶん殴った。 もしかしたらという淡い期待
警察呼ばれるかもという不安
何より自分のしでかした事への後悔がその一文を通して俺に突き刺さった
それに対してやはり俺は何も返信できなかった またメールを受信した。
「タカシにも黙っています。こういうことは直接お話しないといけないと思いました。ユウト君の家に言ってもいいですか?」
「お父さんお母さんがいない時がいいですよね。1人の時間を教えてください」
大人の対応だなと思った。
中学生の俺に気を遣ってくれていることがわかって、頭がぐちゃぐちゃになって俺は泣いていた。
ひとまず「木曜は父も母も夜遅いです」とだけ返した。
「わかりました。では木曜に」
とだけすぐ帰ってきた。
その日はやっぱり寝れなかった 家に言ってもいいですか
↓
家に行ってもいいですか そんな事より昔スカイメールがあった時代に適当に番号入れて送ったJDとセフレになった話し書こうか? ラブレターを渡したが土曜だったので、木曜までの5日間生きた心地がしなかった
木曜にはめちゃくちゃ怒られると思っていたし、俺はタカシの母ちゃんが心底好きだったので、木曜にその恋が終わると思うとただただ悲しかった。
水曜の夜、
「木曜は16時に行けばいいですか?」
と連絡が入った
「はい」とだけ返した。
死刑執行の日時が決まってしまったと思った 木曜の学校で何したか覚えていない。
家に戻りひとり16時を待っていた。
チャイムが鳴った。
鼓動が早まった。
ドアを開けたらタカシの母ちゃんが立っていた。
タカシの家で見るのと違ってお化粧しているように見えた。 タカシの母ちゃんを家に入れ、ドアの鍵を閉めた。
玄関で二人向かい合った。
俺はまず「ごめんなさい」と言うつもりだったが声は出なかった。
足は震え、涙を流し、指が白くなるくらい拳を握りしめて、ただ立ち尽くした。
タカシの母ちゃんは急に俺を抱きしめた。 「大丈夫だからね」とタカシの母ちゃんは言った。
何が大丈夫なのかピンとこなかった。狼狽する俺をとにかく安心させようとしてくれたのかもしれない。
抱きしめられ、タカシの母ちゃんの胸が俺の胸にあたりその柔らかさを感じた。
いい匂いもした。
俺はこんな時でも勃起してしまった。 昔はこんなスレもまとめサイトで大人気やったんやろな 抱きしめながらタカシの母ちゃんは言った。
「お手紙読みました。ああいうことは他の女の子に言っちゃダメだよ」
俺は更に泣いてしまった。
「うん」とだけ言った気がする。
タカシの母ちゃんは続けて言った。
「お手紙に対して答えるね」 「これが答え」とタカシの母ちゃんが言った。
俺は立ち尽くしていた。
チンコも立ちまくっていた。 「真っ直ぐ気持ちをぶつけられて驚きました。でも伝えてくれて嬉しかった。責任を取らないといけないと思っています」
タカシの母ちゃんは、心なしか頬を赤くして言った。
「だから…手紙に書いてあったこと、全部しましょう」
俺は信じられなかった。 ちなみに手紙に書いていた内容は
乳揉み、パイズリ、セックス(正常位、騎乗位、バックで生えっち)、お掃除フェラ
これを毎日したいと書いた この辺はほぼ覚えていないが、タカシの母ちゃんの手をひいたか何かで俺の部屋に連れて行った。
自分の部屋に入っても俺は何もできず立ち尽くしていたが、タカシの母ちゃんは俺の手を掴み、自分の胸へと誘導した。
初おっぱいは死ぬほど柔らかかった。
あとブラが思った以上に硬いと思ったのを覚えている。 それからは毎日セックスしまくりました
ちなみにタカシの母ちゃんは当時102cmのKカップだった
ちゃんとくびれもあってマジで猿みたいにセックスしたな あれ以上のパイズリは風俗でもなかった
生中出しもしまくった
終わりです いうてセックスなんてすること一緒やろ
タカシの母ちゃんがローション持参しててビビったくらいかな
パイズリの時に初めてローション使ったけど興奮しすぎ、気持ちよすぎで一瞬で射精したわ
タカシの母ちゃんがボソッと「すごい出る…」って言ってたのは今でもオナネタや >>51
いや、マジで普通の主婦
この日のために初めて買ったって恥ずかしそうに言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています