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さかまたとセックスしたい
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/11(日) 05:32:02.97ID:1c7X1fTL0
わかる
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/11(日) 05:32:33.86ID:Caib0Nin0
2023年10月1日より導入されるインボイス制度によって、ペンネームや芸名で活動するクリエーター(VTuber・YouTuber・漫画家・作家・アーティスト・俳優 等)の“本名がバレる問題”が大きな反響を呼んでいる。そんな中、すでに国税庁のウェブサイトでは、登録済み事業者の個人情報が公開されていることが判明した。フリーライターの犬飼淳氏が“本名バレ”の衝撃の仕組みをレポートする。

国税庁ウェブサイトへの氏名公開は必須
2023年10月1日より導入されるインボイス制度。実質的増税による収入減少や取引機会の喪失、無駄な事務処理の増加など、一般国民が多大な不利益を被るため、百害あって一利なしの制度と言えることは、これまでも述べてきたとおり。

さらに、このインボイス制度は、ペンネームや芸名で活動するクリエーター(VTuber・YouTuber・漫画家・作家・アーティスト・俳優・声優 等)の本名を含む個人情報を、国税庁がウェブサイトで全世界に公開し、誰でも全件ダウンロードできる上、商用利用も可能という信じられない制度設計になっている。いったい、どういうことなのか。

インボイスによって本名がバレる仕組みは筆者が6月に公開した記事「インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は本当か?」でも概要をお伝えしたが、今回はさらに詳しく説明する。

まず、法人ではない個人事業主の場合、インボイス(適格請求書)発行事業者の登録時に申請した「氏名」(=戸籍に登録されている、いわゆる「本名」)は「登録番号」「登録年月日」などと共に国税庁ウェブサイト(正式名称:適格請求書発行事業者公表サイト)での公開が必須となる。「屋号」「事務所所在地」の公開も任意で可能だが、これを公開したところで、必須項目である「氏名」の公開を免除される訳ではない。
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/11(日) 05:33:06.08ID:F/Km8WUGr
汝の願い聞き届けたり
0005風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/11(日) 05:37:43.25ID:GxyyBAk40
さかまたのくささなら耐えられるやろ
0006風吹けば名無し
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2022/09/11(日) 05:38:11.39ID:RdD5syit0
風呂入らない自慢とかいう誰得
0007風吹けば名無し
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2022/09/11(日) 05:38:43.17ID:QcZFSWmd0
さかまたの同人AVクソ抜けたわ
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