昆布が海の中で出汁が出ないのってなんでなん?
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細胞がイキてるからや
死んだらサイボウズ壊れて旨味がでる 昆布のダシが海の中では出ないのは、昆布が生きているから。
昆布のダシの旨味成分はグルタミン酸などのアミノ酸で、昆布の細胞の中に含まれています。
アミノ酸は、昆布が生きていくためにとても大切な成分。
だから、昆布が生きている間は細胞によって体内に閉じ込められていて、外に出ないようになっています。 こういう調べれば10秒程度で出てくる事をいちいちスレ立てするなよ 海の中でだしが出てないなんて誰も言って無くね?なんで決めつけてるの?ちゃんと測ったりしたの? >>4 ついでに
浸透圧ってどういうことか簡単にいうと、水が高いところから低いところに流れるのと同じで、液も、濃いものが薄いものへ動く、ということ。
つまり、海水の濃度の方が昆布の内部の濃度よりも高いから、昆布から海に成分は流れないことになります。 >>11 考えてから実行までの時間も含めてって事で カラオケで間違えて番号入れたときだいたい演歌になるのってなんでなん? サイボウズ言うと自分のミスでキレて国のせいにする偉い人しか思い浮かばん 絵の具で緑だけビリジアンとかいう変な名前ついてるのはなんでなん? あれって採取した後に出汁に漬け込んで昆布の中に味を閉じ込めとるんやろ? 植物にも生命があるんだね
海藻は植物カテでいいよな マジレスすると金属の鍋で煮る事によって鍋表面の電位層と細胞の中の電解質がノグヌス・ド・バラフォラルドシュウェッツァロンド現象によって流れ出るんや >>20 なぜ絵の具にはみどりではなくビリジアンが入るのかというと、ビリジアンは色を混ぜて作ることができない色だからです。
ちな、ビリジアンの由来
ビリジアン【viridian】
一般に、 水酸化クロム を主原料とする顔料のような、やや青みがかった緑をさす。
この顔料は1859年にフランスで発見され、主に絵の具や塗料などに用いられている。
ビリジアンはラテン語で緑の成長を意味する。 >>26 登山中の汚れが目立ちにくいから
無地の場合は汚れが目立って気になりますが、チェック柄の場合は汚れが柄と同化して目立ちにくいですよね。
同じ服を着続けなければならない縦走登山などでは、登山中の汚れが目立ちにくいチェック柄の山シャツが重宝しそうです。 昆布は発酵食品や
天日干しで発酵することによって初めてうま味が生成されるから海の中ではダシが出ないんや >>13
いや逆やろ
浸透圧は濃度を均衡に保とうとする力だから、薄い方から濃い方に流れんねん >>31
レス欲しいからってそういうの良くないと思うわ >>22
昆布は褐藻って言うて陸上植物とは全く別のとこから他細胞化したヤツらなんや 出てるぞ
海水浴場と昆布群生してるとこの海水じゃ味違うんやってよ 海の中に生えてる状態ではワカメ
ワカメを収穫して束ねて味の素で締めたものが我々のよく知るコンブである >>34 すまん、ワイのミスや
正しいのは>>36やで はえー
濃い方から成分が薄い方に移るんじゃなくて
薄い方から水分が濃い方に移るってことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています