強制アナル舌入れドラゴン「グルルル……」ヒロイン「………(ビクビク)」ワイ(早くどっか行け……!)
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強制アナル舌入れドラゴン「…………」ドスン…ドスン…
ワイ(頼む……気づかないでくれ……!)
強制アナル舌入れドラゴン「ギャォォォオオオオ!!!!!!!」
ヒロイン「……!!!(ビクッ)」
ワイ(耐えろ!喋るな!)口を塞ぐ
ヒロイン「……うぅ…グスッ……」
強制アナル舌入れドラゴン「グゥゥウゥ……グルルルル………」ドスン…ドスン…ドスン…ドスン…………
ワイ「……ハァ…助かった…のか?…良かった……」
ヒロイン「怖かったぁ……(泣)」
~fin~ ワイが身代わりになってヒロイン逃すスレじゃないのか‥ ワイくんのアナルがヒロインの前でグチョグチョに犯される展開じゃないんか… 本当はヒロインが振り返ったらワイくんがグチョグチョにされとるんやろ ドエロザウルスみたいに普通に食う展開かと思ったのに ジャリッ
彼女「あっ…」
ドエロザウルス「!」
ドエロザウルスは目にも止まらぬ速さで彼女に接近する。
彼女は踵を返し逃げ出そうとするが、もう遅い。
6本の腕をもつドエロザウルスは彼女の四肢を捉えて固く握った。
彼女「ひっ…許して…くださ…」
彼女の必の請願もドエロザウルスには届かない。
ドエロザウルスはにたぁ…と不気味な笑みを浮かべ、涎が彼女の顔にかかった。
彼女「あ…あ…あ」ガクガク…
彼女はふと思い出した。今日は人生で生まれて初めてのデートであったことを。
幼くして父を亡くし、母によって女手一つで育てられた彼女は、母に迷惑をかけまいとわがまま一つつくことなかった。
可愛いと思った服も、行きたかったテーマパークも我慢した。
そんな彼女に初めて好きな人ができた。
その人と一緒にいるだけで心が満たされた。
(ああ、こんな私も幸せになれるんだ…)
そう、思えるようになった。
彼女はちらりとワイの方を見る。
(ワイくん…。こんなわたしを好きになってくれてありがとう…。だいすき、だよ…)
次の瞬間、ドエロザウルスはその大きな口を開け、彼女の頭からかぶりついた。
鮮血があたりに飛び散り、骨を噛み砕く音が静寂な夜に鳴り響く。
はじめ彼女は抵抗するように身動ぎさせたが、
すぐに動かなくなってしまった。
ドエロザウルスは嬉しそうに喉を鳴らしたのだった。 強制アナル舌入れドラゴンの癖にアナル感知能力低すぎやろ >>25
メスドエロザウルスへの愛撫はものすごいから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています