ワイニート、ロシア文学にハマっとかなければいけない気がする
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大昔の道楽者とかなんかロシア文学嗜んでたイメージがあるんや >>3
難易度高すぎやろ
一応ロシヤ語4週間は持っとるけど >>5
親の金で何不自由なく道楽してるドラ息子甘ったれニートから生まれるナメクサッたような詩や句って良いんじゃないかと 手始めに『イワン・イリイチの死』ってのブックオフでかってきたわ まずはこれから初めてツルゲーネフ、ドストエフスキーと行きたい 長いから読めたくない
罪と罰は面白いけどダラダラ長い その当時から日本でも名の知れていたチャイコフスキー聞くやで >>13
あーたしかに耳も鍛えなあかんな
ロシア美女が歌ってるカチューシヤしか聞いたことなかったわ >>1
チェーホフなんか人生諦めた没落貴族の遊び人ばかりでモロやからね ドストエフスキーしか知らんけど、他に有名なのあるん? >>17
チェーホフ、ツルゲーネフ、ゴーリキー辺りは有名ちゃうか? >>17
プーシキンとかゴーゴリ
ソルジェニーツィン トルストイは晩年より流行作家時代の方がワイは好みやな
ちょいマイナーなところでイワン・デニーソヴィチの一日とかおススメやね なんか名前のややこしさでギブアップするな
短編ならまだ読めるが >>25
雰囲気で読むすすめれば次第に脳が適応してくからおk
面白ければ何度も読み返すし雰囲気で読むのじゃ。 わりと長い名前は語感面白いし読んでるうちにクセになって好きやけどな >>26
なるほどなあ
日本の推理小説でも登場人物やたら多くて登場人物何回も見直すとかあるしな カラマーゾフは最初から最後まで意味わからんまま読破したわ
別にそのが何か良いことが起きた訳でもないけど キリスト教徒やがカラマーゾフ面白かったわ
聖書を知らん奴は意味不明やろこの小説 ハマってロシア語を習得したとして旅行もできないし人生無駄にするやろ 道楽者っていうか高等遊民だのは最低限たしなんでたって印章やな ワーニャ伯父さんは読んどけ
何もせずに年老いた人間の末路や 山田風太郎も高校受験失敗して医学専門学校に入るまで底辺工員をしてた間ゴーリキーの小説を愛読してたらしいな ファーブル昆虫記も本国フランスより日本とロシアで人気らしいから意外と好みの親和性があるかもしれん >>36
高血圧なんちゃう?
読んでてもお茶の時間や言うて一日中ジャム直食いしとるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています