【悲報】深夜徘徊で知らない道通ったら遠くで子供がじっとこちらを見てくる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。 望遠鏡覗いてたら遠くで白い子供と目が合って走って追いかけてきたって話あったの思い出した ガチで人たってて草
でもこっち見てるかわからんやろ >>23
皆ずっとその話をしてるんやけどよくアスペって言われない? 夏の深夜、汗が吹き出るぐらい暑いのに廃墟っぽいアパートでパーカー着てる子供を見たときはちょっとビビったな >>23
見やすくしてるぼく有能!!みんな自分にレスつけてええええああ!!!
キッショはよ死ね こないだ夕方にチャリでゆっくり走ってたら2歳くらいの子供がオムツだけの裸で靴も履かずに電柱に寄りかかってた
んでこっち見てニコニコしてんの >>43
スレタイのはこれのことか?って感じでレスしたんやけど文だけ見たらワイがガイジやね いつのまにか末尾の序列変わったんやなぁ
Mがd以下に落ちたな >>54
スクリプトが暴れ回ってた頃はdが最下層やったで ثهينلهبمسخسهلزفقضض
مببنثثص٨نثخف٨😱 عثثهن٨نثمثحققنظ
نقنقنقظقخق
مثثثهثبظحثكنقه😰 機能徘徊してたら全身ピンクの老人が神社でお参りしててびびったわ >>68
合成画像はやめにしようや
ガチなやつがほしい 一目で作られた画像だとわかるやつは製作者の「こうすれば怖がるやろなぁw」って思考が透けて見えてて嫌い! >>48
正直に言って欲しいんやけど病院で発達障害の診断受けてる?
もしくは受けてなくても発達障害の心当たりはある? ワイも昔はけっこう心霊体験したわ
最近はめっきりないが
深夜徘徊は独特の雰囲気があるよな >>79
色々あるで
小さなエピソードや中学の頃よく人魂?を見た
いつもは遠くに見える程度やったがある日チャリの進行方向に浮かんでてぶつかりそうになってパニックでハンドル切ったけど避けきれなくてぶつかった
そしたら消えた
あとには何もなかった >>48
主語がないのは、相手の気持考えないってことでハッショの特徴やで >>83
俺の親父も祖父も人魂見たって言ってたわ
ちょっとだけ信じてる >>63
ワイアラビア語わかる民やけどただ適当にアラビア語のIME入れて文字押しただけやろ
単語にすらなってないただの文字の羅列でしかないから分かりやすいで >>86
別の体験も書いてみた
大学生の一時期墓地のすぐそばに住んどった
だから何やって話やがそれでも越してすぐはやや不気味に感じたもんや
それなりに大規模な墓地で家に帰るには迂回するより真ん中の道を通った方が早くてな
ある日の深夜いつも通り墓地を突っ切って歩いてると前方に腰の曲がった婆さんが歩いてるのに気づいた
といっても近所の住民ならみんな通る道やし深夜という時間を除けば不自然やない
気にせず追い越して歩いとった
ただ一つ不自然に思ったのはその歩き方が余りに遅いことや
止まってるのと変わらんくらいのスピード
まあ婆さんやしな
そんなこと気にしてもしゃーないと思いつつもやっぱ怖くて歩を早めた
それから数分
墓地を抜けきる頃心に余裕が出たのとやっぱり気になったんで振り向くと遥か後方に振り切った筈の婆さんが目の前にいた
ダッシュで逃げた 幼女だったら悪戯できるかもしれんし見に行ってみようよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています