なかなかゴムを外してくれない小狼に業を煮やしたさくらは途中で抜いてくれればいいから生でしてと懇願する
何度もお願いしてきてしまいには泣き始めるもんだから小狼はそれを渋々承認する
抽送を繰り返し迎えた射精直前、自身のモノを抜こうとすると腰がガッチリとホールドされ動けない
小狼は気づいた
さくらは事前に『パワー』で脚力を上昇させていたのだ
必死に逃れようとする小狼を小悪魔のように妖艶な顔で見つめるさくら
抵抗も虚しくさくらの腟内で射精してしまうのだった