志摩リン「さ、桜さん…もう二人きりで会うのはこれで最後に…んんっ♡」
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りん「んっ…ちゅう…んちゅ…♡はあっ…はあ…桜さ…やめっ…あっ♡」
あねしこ「んーん、やめないわ。りんちゃんが変なこと言うからお仕置きしなきゃね」
りん「だからもう、こんなことはっ…あっ…やっ…っ♡」 あねしこ「なんでそんなこと言うの、りんちゃん?
ひょっとして、なでしこが関係してる?」
りん「っ…!べ、別に違っ…、あっ♡」
あねしこ「ふーん、そっか…付き合うことに
したんだ?まあ、最近、なでしこ家でも
ご機嫌だから、何となく分かってたけど」クチュクチュ
りん「はあ…あっ…はあっ…♡」 りん「そっ…そうですっ、だからもう
こんなことは…あっ、ああっ♡」
あねしこ「ふふ、こんなにトロトロに感じてるくせに
全然言葉に説得力ないわよ、りんちゃん?
さっきから全然抵抗してないし」
あねしこ「知ってるわ、どうせ、
なでしことはまだこんなこと、シたことないんでしょ?
あの子、お子さまだから」クチュクチュ
りん「はあ、あっあっ…♡桜さ…やあっ…♡」 ツイッターにさくりんばっかり書いてた狂人いたよな
で、公式アンソロジーに載ったやつ あねしこ「それとも、もうやめたほうが
いいかしら?りんちゃんがそういうなら
これ以上はやめておくけど…」
りん「はあ、はあ…♡やめっ…ないでっ…♡
もっと…して…、くだ、さい…♡」
あねしこ「…っ」ゾクゾク… あねしこ「あらあら…♡ほんと、悪い子ね、りんちゃん、
けど、可愛い…んちゅ…」
りん「んちゅ…ちゅう…ちゅぷ…♡」
ぷるる…
リン「あっ…」
あねしこ「…、どうしたのリンちゃん。電話鳴ってるよ、出なよ」
リン「け、けどっ、あのっ…はあっ…♡」
あねしこ「良いから出て。相手も分かってるから」 リン「はあ…はあ…♡も、もしもし…」
なでしこ『あ、リンちゃん。やっと出てくれた、今かけても大丈夫だった?』
リン「う、うんっ…はあっ…はあ…♡ど、どうしたの、急にっ…」
なでしこ『ううん、あのね。別に用はなかったんだけど…、ただ、
リンちゃんの声がききたくなって…』
リン「はあっ…はあっ…なでし…あんっ…♡」
あねしこ「…♪」クチュクチュ
リン「んっ…んんっ…はあっ…っ!♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています