尾田っち、黄猿の扱いに困っている模様
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しれっと最悪の世代全員逃してるのは無能すぎるわスパイなら有能やが 光の速さにも反射神経で対応する化け物だらけやからな 植物のやつゴミ過ぎるやろ
黄猿青雉初登場は絶望感やばかった こいつ全身光人間じゃなくてただの全身ビーム人間だよな
光そのものじゃなくて発効してる光線になってるだけ
グラララに攻撃当たる前に眩しいとか言われてるし明らかに光より遅い 映画で完全にツァンクスの下位互換ということがばれてしまった可哀想なおじさん 岸八のシノとおんなじだよな
理論上最強すぎてどう扱えばいいのかわからんし >>27
いや原作の描写の時点で光の速さはないし
本当に光の速さって設定なんだとしたら尾田っちの描写不足 攻撃するためには質量が必要になってくるから光速でんのやろ >>13
植物人間はゴミってナチュラルに障害者ディスってるやろ なんJじゃ全然話題にならんけど今はアンデットアンラックが激熱 最悪の世代全員を仕留め損なう
ゼットを仕留め損なう
シャンクスに完封される
こいつ大将の面汚しだろ >>31
そもそも光が物理的な攻撃性持ってるのが意味わからんよな
煙は煙なのに どうにでもなるやろ
登場から設定崩壊してんのに今更物理法則気にしないやろ >>40
ゼット先生からは昔から「お前は能力に頼りすぎや」と説教されてた模様 まあ本当に光の速さで動けたらこいつに勝てるやついなくなるし 身体が光るのが能力の正体で早く動いてるのは黄猿がめちゃくちゃ鍛えてるだけやぞ 光の速さなんて出したらダメだよな
どうせもて余して作者の頭が悪いのがバレる >>51
当時からこれにしか見えない
\ /
\ /
\ /
\ /
\( ^o^)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
│ │
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
/ \ >>51
>>53
これじゃあ黄猿じゃなくって黄ばむだろ >>51
これ白ひげの顔に影ができてるってことは光届いてるよねって指摘見て爆笑したわ 勝つにしても負けるにしても一瞬で勝負が終わるから戦わせられないんやろ漫画的に なんで黄猿がドレーク蹴ったのか今だに謎やわ ドレークって海軍側やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています