「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」って小説読んだんやが
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誰がなぜシロを殺したのかわからんくても別に良いけどせめて沙羅とつくるの関係はどうなるのかくらい知って終わりたかったよおれは 読んだかも覚えてないほどの作品やわ。ホモのやつやろ? 村上春樹の小説って
「その人にしかわからないありがたさ」みたいな表現が多くて
でっていう って思っちゃう シロがただ話を作り上げるための装置みたいな感じがして受け付けんかったわ アフターダークまでは読んだ記憶はある
そっから先 は確か読んでない おじいちゃん「村上春樹や大江健三郎、中上健次なんて読まなくていいから」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています