邦画父「……最近どうなん?」邦画娘「……別に」食器「カチャ……カチャ……」
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つまり逆に食事シーンで退屈させない監督は有能なんやね シンクに積まれた食器(ピチョンピチョン
お前はフリー素材か どっちかっていうと洋画のほうがカチャカチャ食事多い気が アニメ父「……ゴニョゴニョ」
ワイ「…何言うとるんか聴き取れんわ(音量上げ
アニメ女キャラ「ギャアギャア!」
ワイの耳無事死亡
これ止めろ セリフ聞き取りにくいよな
ボソボソボソボソ ドガーン 妙に薄暗いかもしくは水色がかったような色合いの画面
舞台は地方都市か片田舎の夏
特に大きな事件は起こらない。傷ついた主人公の心の再生を描く
ワイはこういう誰が観るんやっていうクソみたいな単館上映系の邦画が大好きなんや ってよく言われるけど最近よっぽどの場末のミニ劇場でもなければそんな作品なくね?
ドラマの延長の中途半端なエンタメが一番多い気がする 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔 いうほどこれ見たことないのにこの印象なのなんでなんだろ じゃあこういうシーンのある邦画の具体例挙げてみろよって言うと逃亡するの本当に草 邦画はべつにいいから
朝ドラとか大河にありがちなシーンを定期スレでやってもらいたい
やたら元気な女主人公「わたし、違うと思います・・・!」
重鎮シェフ「・・・(顔芸)」
仲のいいモブ「ちょっと!〇〇子!まずいって!」
みたいなね 冷たい熱帯魚とかこんな感じだったような
あと娘じゃなくて息子だけどメランコリックも 淵に立つがまんまこれやったな
母親が親父に対して他人行儀で敬語使いがち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています