程高川島、デレマスの10周年アニメをマネジメント

デレマスの10周年を記念し制作・配信されたアニメ「「CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES」。
この作品を見てマネジメントに乗り出したのは、果たしてあの畜生であった。
ご存知、アニメの10周年が何もなく終わった程高川島である。
例によって直角ベーランでバンダイナムコの本社に乱入した畜生は、デレマスを担当する部署を直撃。
「これだけ尺があってサプボなしは酷すぎる」「というか声ありすら全員喋らなかったじゃないか」「過去にコラボした商品が現れるシーンでどうしてキッコーマンの豆乳を省いた?」とノー遠慮ノー忖度作戦で不満を口にした。
さらに畜生はのじょと莉嘉の名前がクレジットにないことや仙崎恵磨の名前が間違っていることを指摘するが、そこで彼女はスタッフらが皆疲れはてていることに気づく。
そう、デレマスを担当するスタッフらはポプマスとモバマスの相次ぐサ終でのボロボロのメンタルの中でアニメの制作に携わっており、それ故に作りが拙くなってしまっていたのだ。
さすがに同情を覚えた程高川島は優しさと聖域を見せ仕事を手伝うと申し出るが、モバマスの全音声データをオフライン化する仕事を任されてしまい過労で無事死亡した。
この件について故・Yさんは「出番があるだけまだいいじゃないですか、愛と絵理なんて…」とコメント、ポプマスでも結局出番がなかった二人を嘆きながら息を引き取った。
なお修正版の配信には間に合う模様