死人に口なしの状況のときどうやって事件を解決するの?
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例えば事件は密室
四人いたとして三人で被害者を殺害した
そのあと三人でうまく口裏を合わせて被害者に責任を負わせたらどうしようもなくない? 例えば被害者が暴れはじめたって口裏合わせて嘘をついて自分達は正当防衛だったとか 被害者から話は聞けないやん
これ加害者は嘘をつき放題にならないか? >>4
嘘だとしてもそれが通るの?
てかそもそも正当防衛なのか? >>6
けど実際これどうしようもなくね?
どうやって解決するの? 殺人するようなアホが3人でうまく口裏合わせられるのかね
別々に取り調べられてちょっと想定してないこと聞かれたら即矛盾しそうだが
>>6みたいな死体すら見つからないならどうしようもないかもな 過剰正当防衛は反撃行為が過剰なら過剰正当防衛が成立する
今回は殺しているので三人とも過剰正当防衛で犯罪が成立します 死人に口なしやけど
壁に耳あり障子に目ありでもあるやん? その場合それで事件解決しとるやん
生きてたって真実かどうかわかるわけちゃうし >>9
それは正当防衛が成立する状況での話やろ
そもそも正当防衛になってなくね? >>12
てことは加害者三人は無罪なるの?
そんなことあるか?
被害者が生きてれば証言聞けて真実がわかるやん 状況見て疑わしい点がなきゃ誰も罰せられん
はずなんだけどそうでもない時もある >>15
疑わしいなら捜査するのか?
明らかに怪我してたらおかしくね? >>14
キチガイがその一人のほうかも知れんやん
殺されそうなった言ったところで証拠ないなら何も出来んでしょ
逆に証拠あるなら死んでても捕まる可能性はあるわけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています