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木之本桜「一応お熱はだいぶ下がったね。何か食べたいものとかある?」俺「特にない…」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/02(金) 11:35:23.26ID:/i/pGxh30
桜「じゃあなにかして欲しいこととかある?」

俺「そばに居てほしい…」

桜「それだけでいいの?身体とか拭かなくて大丈夫?氷枕もあるよ?」

俺「大丈夫だ…あと、手握っててくれ…」

桜「うぅ…(しおらしくなってる小狼くん可愛すぎるよう…)」

俺「ど、どうした?ダメか…?」

桜「あっ、だ、ダメじゃない!うん、ちゃんと握ってるね」ギュッ

俺「ありがとう、さくら」ニマッ

桜「はうぅ……」
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/02(金) 11:35:46.40ID:0IotjZlF0
それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。
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