木之本桜「一応お熱はだいぶ下がったね。何か食べたいものとかある?」俺「特にない…」
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桜「じゃあなにかして欲しいこととかある?」
俺「そばに居てほしい…」
桜「それだけでいいの?身体とか拭かなくて大丈夫?氷枕もあるよ?」
俺「大丈夫だ…あと、手握っててくれ…」
桜「うぅ…(しおらしくなってる小狼くん可愛すぎるよう…)」
俺「ど、どうした?ダメか…?」
桜「あっ、だ、ダメじゃない!うん、ちゃんと握ってるね」ギュッ
俺「ありがとう、さくら」ニマッ
桜「はうぅ……」 それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています