「バキで意味がわからなかったこと」一つ書いてけ
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中学までは家の周辺の道や壁まで落書きされるほどの不良界の有名人やったはずなのに高校の不良が全然知らなかったこと 刃牙じゃないけどタフで鬼龍が龍星が強すぎて心臓取りかえせないって焦るところ
そもそもなんで移植した乗る そもそもグラップラーって何?
刃牙意外で聞いたこと無いが >>26
組技得意な選手をたまにそう呼んだりするよ >>20
可愛い顔してスタイル抜群なマッチョなとこや 強大な敵に立ち向かう際目の前に巨大な開かずの門が現れるのは知ってた 勇次郎が予測したトーナメントの優勝者
あの時点じゃジャックが息子とは知らんやろ ホテルの部屋で耳をすませばを鑑賞中の勇次郎
勇次郎「フン……ガキの色恋沙汰、見ちゃいられねェ」
勇次郎「フン、沢村の野郎……」
勇次郎「貴様が天沢聖司かッ!」
気がつくと涙を流している勇次郎
勇次郎「コイツ等の時分、俺は……」
アフガン戦争とかジェーンのことを思い出してる
勇次郎「こんな青春が、俺にはもう、なんで……」
勇次郎「ウオオオオオオオオッ!!」
ベッドやテーブルを滅茶苦茶に破壊する
驚いて部屋に入ってくる宿禰
宿禰「これはこれは……一体?」
宿禰「おや?ジブリですか。僕はラピュタが一番好きですよ」
勇次郎「てめぇ……」
宿禰「おっ!おっ!おっ!おっ!」ズボッズボッズボッズボッ
勇次郎「雄ォッ!もっと締めろッ!」パンパンピンパン
宿禰「おっ!おっ!おっ!おっ!」
勇次郎「行くイクイクイク行くっ!!」
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勇次郎「見ねぇ、クライマックスだ……」
宿禰「はい……」
『結婚しよう!雫、好きだ!』
そっと宿禰の手に指を絡ませる勇次郎
頬を染めて俯く宿禰
宿禰「太いッスね、指……」
次号巻頭カラー 独歩対蹴速! 「範馬の血を舐めるなよ…」みたいなセリフからの逆転 戦国末期の一剣豪にかかれば
ピクル倒す時に演説してた技術や進化がどうにもならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています