サイタマに勝てる主人公って悟空の他に誰がいる?
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>>80
ポケモンのアカギはマジで最強議論だとかなり上位だという事実 >>79
なんJ魚には作者なんてものは存在しないから脅しにもならんで 脳噛ネウロが仕留めようと思えば頭脳で立ち回ってイビルメタルで楽勝
サイタマ頭悪いから口車で余裕で時間稼げる >>82
なんJ魚をレスした人間は存在してるやろ
設定としての親とかやないで?
マジで設定的にはワイやお前をブン殴れる設定なんや >>83
頭悪いからうるせー!つってワンパンじゃね? >>84
ワイやお前をぶん殴れてもなんJ魚には勝てないやん >>86
なんJ魚のレスした奴はブン殴れるやん
そいつに勝てへん言わせるだけや
それかもうそのレスしたこと自体無かった事にするか 最強議論てプロレスやれてる間はまあまあおもろいけど僕の推すキャラが絶対最強なんだ!って屁理屈マンが現れると途端に冷めるよな >>78
設定としてと言うか
そもそもアメコミ買収しとるわけだしな ディズニーは
国民的な存在でもあるしミッキーはリアルな面や流石に動くんやないかってこと
TOAAって作者の化身やないんか?アメコミ詳しくないんやそんな >>88
無かったことにすることすら無かったことに出来るなんJ魚の勝利やな >>90
僕の嫌いなキャラは議論に参加させないんだ!もどうかと思う
何でも殺せるなろうの主人公とか >>93
じゃミッキーは創作内で負けた事ないんか?あるやろ
それでお前の理屈は破綻して終わりや これ誰も勝てんやろ…
・自民党改憲草案
・アベノマスク(コロナ予備費の使途不明12兆円)
・経済成長マイナス
・黒田と竹中を重用して非正規が激増
・桜の会でカルトや反社と繋がり
・消費税2回増税5%→8%→10%
・基幹統計を改竄
・GDP改竄
・公文書改竄
・森友加計問題
・自衛隊の海外戦闘記録隠蔽
・尖閣の漁業権を献上して竹島も放置
・北方領土献上
・アメリカと不平等条約
・世界各国に60兆円をバラマキ
・春節ウェルカム
・友達のレイプ事件揉み消し
・ヤクザに選挙工作費用ケチって火炎瓶
・友達の検事長を無理やり延長
・災害時に料亭で宴会
・解釈改憲
・水道民営化/種子法廃止
・国会で100回以上の虚偽答弁
・業者に依頼してネット工作
・統一協会に祝辞
・拉致問題放置
・福島原発アンダーコントロール
・東京五輪誘致(使途不明1兆4500億円)
・死してなお国民の血を貪る(国葬37億円) ワンパンマンって初めからサイタマは好敵手探してるし、そういう話なのに、ワンパンできてない!タイトル詐欺!とか喚いてるやつらってなんなんや >>95
なんJ魚にはそんな能力ないやん
たかがなんJのラクガキと世界的キャラクターの影響力
どっちが上になるんや?
その気になればなんJ魚が負ける話をDCコミックスが書いて格付けは終わりや >>100
なんJ魚を対象とした能力はなんJ魚のみ扱える >>102
ないで
その証拠になんJ魚はワイを倒せない >>100
世界的キャラクターの影響力とか言い出したら
やはりミッキー最強では? >>97
だから
買収されとるからって話ししとるやろ
リアル面で ベイマックスだって設定変えられとるわけ
ディズニーに ディズニーにが動けばなんとかなるって話し
ストーリー動向の問題でワイは 話しとらんわw
まあ
ニキの勝ちでええから教えてやTOAA >>105
じゃWWは作者にWWは例外と書かせて終わりやな >>106
敵意害意関係なしに全次元に渡って自分に干渉するもの全てを一瞬で消し去る(復活能力があっても全時間軸や全次元から存在自体を消すことができるため、その後は永遠に復活することはできない)
から消そうと思えばワイもお前もこのスレ自体も消せるんやで
この世界が存在してWWやサイタマみたいなキャラが生まれたのもなんJ魚の気まぐれのおかげなんやで >>108
で、ミッキーにその現実世界のメタ力を行使する設定があるんかって聞いてるんやけど >>112
だからその「すべて」の外におるのがデスメタル版WWやし >>110
なんJ魚はどのような考察・ルールにも縛られることはなく、全てなんJ魚に干渉することはできず、なんJ魚を敗北としようとする文章は全てなんJ魚の勝利という結論で終わる 悟空以外の主人公なら悟飯やな
ビーストはおろかただのアルティメットでも超3やブウを圧倒できる >>123
なおゴテンクス吸収ブウにボコられた模様 >>123
というかほとんどのキャラでいけるのでは? 語らねばなるまい……
お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。
力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。 >>126
間違えて大和煮の缶詰を出してしまう痛恨のミス >>128
あたふたして倒されるのがオチやろうなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています