昔ヨーロッパ旅行中フェラめっちゃうまい嬢がいたからまた会いに行った話
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当時はコロナなんてものは影も形もなく人々は自由に旅行をしていた
俺は当時スイスの大学に留学しており余暇を利用してヨーロッパを旅行していた
それでハンガリーにいたのだ 俺はヨーロッパの風俗が好きだった
理由は単純「安い」から
例えばイタリアなんかだとたったの5000円で生フェラゴム本番まであったりもした
ハンガリーとかの東欧の物価安い国はそういう感じなのだ
俺はハンガリーの風俗情報を調べた ハンガリーでは売春したい女の子がそういうのを登録できるサイトに自撮り・電話番号を乗せて連絡を待つというスタイルだった
俺は一人目に時間が合わないと断られ二人目に電話をした
これがアカウント名Afrodite_Pearlだった 彼女は少し年増だったが"Heavenly blowjob”というタグがありそれをつけていてしかもフェラ動画ばかりあげていてフェラに自信があるようだった
俺は当時フェラが非常に好きだったのでこのAfrodite_Pearlを選んだ
場所はハンガリー中心部のショッピングモール近くのアパートだった >>7
こういう言わなくていいこと言っちゃう人ってなんなんやろ アパートでピンポンを押しアパートの入り口が開く
指定された部屋を開けると生活感丸出しの部屋
扉の影から女が顔を出した 正直写真詐欺感がすごかった 俺ははっきり言って失敗したかな〜と萎えたがそのままベッドに案内された
ヨーロッパの個人売春ではシャワー浴びないとか結構普通にあるのだ
俺はとりあえず提示されていた値段の8000円くらいを渡した そのままお互い脱いでベッドでプレイ開始
最初は普通かと思ったが急に感じすぎるほど感じ始めてきた
異常なほど唾液でヌルヌルしてチンコの裏が気持ちいい フェラ開始10分で俺は出してしまった
断っておくが俺は早漏でもなんでもなくむしろ遅漏気味である
口内射精している時人生で一番気持ちよかった
当然のように精子は飲み干された 一旦休憩的な感じで女と喋った
俺は裏筋の異常な気持ち良さの秘密がわかった
舌ピアスである
彼女は舌ピアスで上手いように裏筋を刺激していたのだ
そのピアスそれ用?と聞いたが女は英語をあまり理解できず伝わらなかった 臨場感が伝わってこない
あとセンスのいいワードがない長文は飽きる 俺がなんとか伝えようとボディランゲージを始めると女は勘違いして2回戦目が始まった
すぐむしゃぶりついてくる女
俺は先ほどの気持ち良さを思い出したのと上手さですぐガチガチになった 今度は先ほどと違い69のような体勢になった
俺はマンコを触ったが腿の毛がじょりじょりしていたので触るのをやめた
また、舌ピアスの気持ち良さをまた味わいたかったのでやめてもらった 俺はしゃぶられながら気持ち良すぎてエロ漫画の女みたいに変な声を出していた
「あっ…ギッ…ぐっ…」
いつの間にか射精感がどんどん込み上げてくる
女は高速で頭を上下しているのに歯が全く当たったりせず舌がチンコを包み込むようにしていた やれやれ 俺は射精した
休憩を含んでわずか25分程度で2回出した 後にも先にもそんな経験はこれだけである
俺はその後急に賢者モードになりすぐに帰った チンコはホテルに帰ってから念入りに洗った が…そんな努力も虚しく俺のチンコはスイスに帰ってから2週間くらい死ぬほどチンカスが出るようになった
とりあえず洗いまくってたらなんかいつの間にか治ったがあれは焦った
そして俺は日本に帰国し大学に復帰した___ その後コロナが襲来する本当に直前である 俺は休み中あまりにも暇だったのでヨーロッパ周遊旅行をすることにした
ユーレイルパスなるものを買えばユーロ圏内の電車乗り放題というものがあり、それを買って何も計画を立てずヨーロッパを回ることにした ドイツのデュッセルドルフに到着した俺はとりあえずヨーロッパ故郷の味ケバブを食べ(ヨーロッパでは移民がケバブ屋をどこの街でも開いていて安定して美味いのだ)とりあえずどこに行こうか考えた
俺はとりあえずハンガリーであの嬢に会うことを目的の一つとして考えていたので東に向かうことにした >>10
普段から言われてることほど他人に言いたがるからな ちょうどプラハに向かう電車があり俺はデュッセルドルフを去った
プラハはプラハでいい風俗嬢の女の子が居たがとりあえず割愛する
プラハは本当に綺麗な街で教会脇の坂になっている階段の場所に座って街を見下ろすと美しいという感想しか出てこない
MONSTERで童話の国のような街と形容されていたのも納得である モルダウを堪能した俺はプラハからウィーンに向かい、ウィーンはなんか何もなかったのですぐ後にした
ハンガリーのブダペストに向かった かつてAfrodite_Pearlとあった街である
しかしサイトを確認するとAfrodite_Pearlのアカウントはあるのだが(当然くる前から確認はしていたが)所在地が変わっていることに気づいた
BudapestではなくHatvanとかいう所になっている 俺はすぐに検索した Hatvanはド田舎でありBudapestから向かうと電車で1時間半くらいかかった
どうやら今はそこに引っ込んでいるらしい
そこで俺は彼女に電話をした そうしたら彼女は電話に出た
そこで俺はHatvanに行くことを決意し翌日の昼間に合うことを約束しホテルで一泊した 翌朝俺はHatvanに行く電車に乗った
ところがここでハプニングが発生する
いきなり電車が止まりガラガラの車内に車掌みたいなのがきて降ろされたのだ
どうやら線路工事をしているようで途中で降ろされてしまったのだ
数人が道を歩いていくので聞いたところバスが出ているという
俺はそいつらと喋りながらHatvanに行くと言った 「Hatvan!?あんな田舎に何しに行くんだ?なんもねえぞ」「間違ってない?」と言われたが俺には目的があるのだ
「友人に会いに行くんだ」俺はそう言った
親切に教えてくれた彼らはさらにその先に行くようで、俺とおばさんだけがHatvanで途中下車した Hatvanはコスモスか何かの花壇が印象的なメインストリートのある味のある田舎町であった
脇に見える運動場では子供達がサッカーをしていた
俺は待ち合わせ場所の銀行を探した
銀行は赤色でメインストリートにあったためすぐに見つかった
待ち合わせ時間まで後30分 俺はサイトのAfrodite_Pearlアカウントを見て高ぶらせていた 待ち合わせ時間になった
…こない
10分がすぎた
…こない
電話をしてみた
…繋がらない
俺は死んだ 彼女は30分経っても来なかった 俺は時差で時間間違えたかとか疑ったがそんなことはなかった
近くにあったベンチで座ってひたすら待った 途中であまりにも暑かったのでスーパーに入ってCaprisonneを買ったりした
1時間半くらい待ち、カプリソーネ2個目を飲み終えた時俺はすっぽかされたことを確認した… ええやん
ワイはこういう文章好きやし
楽しく読んでいるで 俺はBudapestに帰ろうと思ったがどうやって帰ればいいのかわからない
Googleマップを見るとバスセンターの情報はあるがその銀行から徒歩で20分と表示されていた
俺は汗まみれになりながら道を歩いた
季節は夏 地獄のような暑さだった
だいたい俺はなんでこんな所に…という思いもあった >>52
同じ奴っぽいね
https://dasesoku.blog.jp/archives/8889150.html
2021/03/07(日) 20:03:48.02 ID:1r/0HNsA0
1 ギリシャ・ミコノス島のキャバクラ+風俗みたいな店の嬢
2 ハンガリー・ブダペストのちょいぽちゃ売春婦
3 イタリア・ミラノの立ちんぼ
4 チェコ・プラハのAfrodite_Pearl
5 オランダ・アムステルダムの売春婦
6 スイス・ジュネーヴの売春婦
7 ドイツ・デュッセルドルフの売春婦
8 スペイン・アンダルシアの売春婦
9 イタリア・トリノの立ちんぼ 途中でGPSか電波か何かがおかしくなったのか全然場所がわからなくなりハゲのおっさんに聞いてようやく俺はバスセンターにたどり着いた
時刻は4時ちょっとくらいでBudapestに出るバスは次に出るのが最後だということだった
俺は神に感謝し 冷房の効いたバスでぐっすり眠りBudapestに帰った 以降はヨーロッパを周り適当に風俗嬢を抱いてそれなりに満足はしたが 彼女のフェラは忘れられない
その後Afrodite_Pearlのアカウントは消えていた
彼女は今元気で生きているのだろうか
完 すげーな
自分もFKKは好きで仕事の度に回ってたがここまでのバイタリティはないわ >>56
俺おっぱいとか海外の方が圧倒的に良いのが好きすぎたんだよな
日本の女の子って半分くらい「無い」もん
単純に見た目的なランクも高いし…
まああとやすい >>58
そんなに印象深い話はないかなぁ
>>53に書いたやつくらいしか覚えてないかな >>59
白人の方が胸が大きいけど言葉通じないとイマイチ盛り上がれない気がするけどあんまり気にならない感じ?
中国人の風俗行くたびに会話できないのがネックと思ってしまう >>62
そこはちょっとネックだね確かに
俺ヨーロッパの風俗に慣れてから日本で初風俗行ったから会話とかどうでもいいと思ってたんだよね
でも会話がスムーズに通じて話がはずむのは楽しいってことも気づいた
まあつってもプレイ中はそこまで喋らないし指示は通じるからまーそこまで重視する感じでもないかなって Afrodite_Pearlで調べるとそれっぽいページが引っかかるな 孤独のグルメみたいな感じで他のヨーロッパ風俗エピソードも聞きたいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています