「人生のあらゆる競争には勝利者と敗北者がいる」←この事実を子供達にどう教えるべきなんや?
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誤った思考1「勝利しなければ存在価値がない」←鬱病予備軍、すぐ絶望して努力できない怠け者になる
誤った思考2「勝った人間は偉大な存在だ」←性格悪くて嫌われる、いじめ加害者になる
こういう思考を抱かせないように、かつ成功を志向するように操作するには
どのように教育するべきなんや? ワイは「競争は白か黒(勝ちと負け)が全てじゃない。自分の力を伸ばして
切磋琢磨すること自体に意味がある。白と黒の間には無限の色が広がってるんや」
という思想やな そんなこと教わらなわからんやつはどうせ勝てんやろうからなんJの作法教えとけ >>6
こういう奴めっちゃいるけど
社会人こそ仮定も評価されると思うけどな >>6
他人がどう評価するかの話じゃないねん
個人の価値観の話や 基本的信頼感があるかどうかやろ?
両親が愛してあげることやな
あと先祖供養もしたほうがいい ワイ体育の授業から競争っていう要素を抜くべきだと思う
ああいう本来は身体を動かすこと、健康を維持することの
大切さを教える場にとって不要やろ 思考を操作って時点でおこがましくないか?
子供のためとか言いながらコントロールしようとしてるモンペそのものやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています