サンドウィッチマンって漫画好きなのに同郷の大御所・大友克洋先生の話全然しないな
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>>2
話が面白いんだよなあ。
AKIRAの凄さその1、金田が最後まで生身で超常に立ち向かう点。生来備わっているのは人望と頑丈な肉体のみで、機動力はバイク、武力は拾った兵器という外物で補う。非現実的な敵と相対するのであれば一般的には魔術や超能力等の異能を用いるもので、この種で知られる主人公はAKIRAかGANTZくらいなもの。
AKIRAの凄さその2、勢力図が頻繁に入れ替わる点。ドラゴンボールのフリーザ編に見られるように三巴戦においては片一方の敵と共闘し互いの共通の敵を倒す展開がよく描かれるが、AKIRAの場合人物らの立ち向かう目的が「倒す」でなく「止める」である事が多く、邪魔をするなら対峙するが利害が一致すれば先程までの相手とも共同戦線を組み、一時的に脅威を退ければ唆してまた己の行動に戻り、強大な力であっても滅することは狙わない。このように目まぐるしくストーリーを展開させていくが、キャラクターの本質的な性格は見失わないため、人間ドラマとしても戦争物としても一定のリアリティを保っている。 キャラに合わんやろ
男塾とクッキングパパの話が似合う >>3
そうそう
石ノ森ミュージアムよく言ったわ、石巻駅にもフィギュアおいてるしな
なんなら80年代漫画文化を象徴する月刊漫画ガロの初代編集長である長井勝一氏も塩釜市出身で塩釜ふれあいエスプには長井勝一漫画美術館と言ってガロのバックナンバーや単行本を読めたり原画や長井勝一氏がなくなったときに寄せられた作家の手紙なんかを無料で見れる施設もあるんだよな
萬画の国と言われるだけあって宮城はなかなかに大物漫画関係者を輩出してるんだがいまいちそういうところで有名になれないのが宮城らしいわ >>5
伊達ちゃんはそうだけどトミーはムーの愛読者だったり忘れたけど結構サブカル趣味に造詣が深いから好きでもおかしくないからもっと語ってほしいんだけどな >>6
まあ確かにな
個人的なお気に入りはハイウェイスターという短編集の単行本に収録された星霜やな
SF作家とは思えないほど繊細な人間ドラマ作品なんだけどラストがよかった、最後1ページでゾクっとさせられたな >>7
サンドウィッチマンの由来はサンドウィッチじゃなくて看板に挟まれたサンドウィッチマンという職業なんだけどな
あと実はサンドウィッチマン結成時はもう一人やせ型のメンバーがいてそれを大柄の二人が挟んでるように見えるからサンドウィッチという説もあるんだけどな >>8
昔、東北ローカルのサンドウィッチマンぼんやりーぬテレビという番組でトミーがジョジョ読み始めで伊達ちゃんは全然知らないみたいな回があったからそこまで熱はないんじゃないかな、でも今はハマってるかもしれない 今やってるnopeって映画、監督がakiraオマージュを明言してるやで サンドがマンガ好きって初めて聞いたわ
若い頃はヤンキーのイメージだったからオタクとか嫌ってそうなイメージやった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています