コロナ後遺症で最大400万人が働けず 米調査結果
https://www.cnn.co.jp/business/35192375.html

200万〜400万人がコロナ後遺症のために働くことができていないと同研究所は推定する。
この範囲の中間値である300万人のフルタイム労働者は、米国の労働力全体の1.8%を占めるという。

(中略)

米国では6月時点で1070万人分の労働力が不足。最近の記録的な高水準からは減少しているものの、
新型コロナ流行前の水準である700万人をはるかに上回っている。