耳すばの天沢聖司ってどう見てもストーカーだよな
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・図書カードを追跡する
・先回りもする
・勝手に人が作った歌詞を読む
・そしてそれをあえて酷評し印象に残す
・最低評価から始めることでやることなすことがすべて+の好印象へ
・突然のお宅訪問
すごE、いやきもE ちなみに雫の声優は「これ別れてると思うw遠距離恋愛なんてうまくいくわけないじゃん」と答えてる >>17
そこの本質の違いがわからないやつがストーカーなんや ちんこビンビンで図書カード漁ってたんやろな気持ちわりぃ >>13
近くのチンポに屈するまんさんリアルでええね 脚本絵コンテ担当した宮崎駿氏、恋愛が描けない・・・ >>13
まああの年齢で遠距離恋愛なんてほぼ100パー無理やろな >>13
ブロンド美人に寝取られる雫の胸中想像するとビンビンですよ いちいちフィクションにこんなに突っ込んでるのが恥ずかしいよな
負け組なんだよその時点で そう考えると猫の恩返しも違った意味に見えてくるよな
あれは自分の時間を大切に、行き急ぐなって感じのテーマでそれを雫が書いてるってことは「あのときの私はまだ若くて少し急ぎすぎていた」って反省しているということ
雫はやはり天沢聖司とは上手くいかなかったんだろう イケメンで悪い気はしなかったってのが全てやからな
誰の行動かが重要や >>26
雫はやきう民にがっつりハメられてハッピーエンド イケメンが正義
ただそれだけの話
漫画やアニメはイケメン美女じゃないと成立しない話ばかり >>32
それはそれとしてブサイクの人間性も問題がある >>13
宮崎駿が、最後のセリフを「雫、結婚しよう」とまで踏み込んだ理由は
中学生の突飛な思考を表現するには「付き合ってくれ」では生ぬるいから「結婚しよう」にした
って言ってたからな
そもそも中卒でバイオリン職人になろうとする誠司と、それに刺激を受けた雫が受験前にも関わらず勉強辞めて小説書き始める物語やからな。
そういう先の事なんか全く考えずに中学生が手足をバタバタさせる躍動感を表現したかった作品やから
別にそうであっても構わんのよな 2、30年後の雫はスーパーのレジ打ちでもしながら箸にも棒にもかからない小説を書いては新人賞に投稿し落選し続けてて
聖司はバイオリン職人になるんだと言いつつ酒とパチンコに明け暮れる無職で雫のヒモ状態やろなぁ この映画でももし野球部で頑張ってるのが聖司で図書カード見てたのが野球部のあのハゲに入れ替えればどうなるか
雫は野球部の聖司を応援してハゲは気持ち悪いと聖司に相談して守ってもらう話になる >>35
普通の大人の恋愛だとエッチからぬるっと始まるからな
中学生の手探り感を出すにはそのくらいのがええ >>41
同じように見えるか知らんが本質が違うからな >>37
それでも二人くっついてるならええんやない? 出た耳すば。女は好きだけど男は面白くない映画No. 1 >>40
そんな暮らしを送ってる時にパート先に新商品を持って営業に来た杉村(既婚で嫁は雫の友人女)と久しぶりに出会って不倫するんやで イケメンじゃないと物語は始まらない
チー牛は最初からモブに徹しとけってのが世の中の総意よ >>44
ワイ昨日が初視聴で面白かったんやが
ワイは女々しいってことか? おまえら「「雫に早く会いたくてさ。何度も心の中で呼んだんだ。“雫!”って。」」 >>37
誠司は実家めっちゃ太そうだしそんな風にならなさそう ストーカーって行動力の塊やから他にも犯罪犯してる奴多いんよな
精子くんも後々怖いわ 雫「待って。風、冷たい。」
おまえら「雫。大好きだ!」
雫「ギャャャャワーーーーー」 雫「私この人と結婚するわ!なんかバイオリン職人とかすごそう!私も見合うだけの女になるべく小説家になる!勉強?したくなぁい!」
↓???年後
雫「あの時の私はバカだった。若人よ自分の時間を大切にして。夢を見て行き急ぐのではなく現実を見て自分の時間を見失うなよ」
↓
猫の恩返し執筆 >>53
でも聖司って一般的なストーカーとは違って
先回りして意識向けさせてるだけで
本質的なところが違う気がする
ストーカーと言われるのは仕方ないけど これ 胸がきゅんってするから好き
これ見ながらきゅんってしながらヨッメに結婚しようって言ったら嫌って言われた 初手でコンクリートロードいじりできるような奴ならわざわざストーカーせんでもおとせるやろ 陰キャほど聖司が嫌いなんよな
昔っからそうや
つまり嫉妬や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています