山上徹也のwikipedia
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山上 徹也(やまがみ てつや[1]、1980年9月 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(1期)。 生年月日 1980年9月(41歳)
出生地 日本の旗 日本 三重県
出身校 奈良県立郡山高等学校卒業
前職 自衛官
所属政党 自由民主党(安倍派)
日本の旗 参議院議員
選挙区 奈良県選挙区
当選回数 1回
在任期間 2022年7月10日 - 現職 三重県出身。父親は京都大学を卒業した技術士だった。 また、母親は大阪市立大学を卒業した才女であった。
母親の実家が地元でも有名な名士で建設業を営んでおり、そこに父親も勤めていたが、山上が4歳の頃に父親が自殺した。
また、山上の叔父は「父親はうつ病とアルコール中毒に悩まされていた」と語っている。
その後、母親は実家を頼り、家族を連れて実家のある奈良市内の閑静な住宅街に引っ越した。
中学校では70人から80人が所属していたバスケ部に入り、あだ名は“こてつ”や“こてっちゃん”だった。小柄だったものの努力家で、バスケ未経験ながら厳しい練習に耐え、中学3年生のときには12人のベンチ入りメンバーに選ばれている。一方、勉強もできる方で、授業はボーッと聞いているけどテストでは高得点を取るタイプだった。バスケ部に所属していたため、当時の愛読漫画は「スラムダンク」だった。
高校では、応援部と文芸部に所属し、キビキビと働く青年で評判が良かった。 1999年の大学1年生の時に、家計を支えていた山上徹也容疑者の祖父が亡くなり、貧乏になってしまい、金銭的に厳しくなってしまいます。
そのため、山上容疑者は広い一戸建てから1970年代に建てられたアパートに引っ越し、この頃から母親が世界平和統一家庭連合にのめり込み、夫の保険金5000万円など多額の金をつぎ込むようになり、宗教団体が開いたイベントで韓国にハマってしまい、ますます母親はお金を使い込み、とうとう自己破産し、兄は生活苦のため自殺しており、この事が政界進出及び統一教会追及に繋がった。 高校卒業後、専門学校に行き、2002年8月から3年間は海上自衛隊に所属しており、海上自衛隊に入った時には自殺未遂騒動があり、理由は自分の保険金で妹や兄を救いたかったからだとのこと。
その後は海上自衛隊を退職後はFPや宅地建物取引士などの資格を取得し、 大阪府内の人材派遣会社に登録しており、フォークリフトで荷物を運ぶなどの仕事をしていましたが、2022年4月に人材派遣会社を退職しています。
同じ職場の人によると、人付き合いが苦手な印象だったとのことです。 自殺遺伝子はこわいな小室もそうだけど
やるときゃやる遺伝子 2022年7月8日、突如として立候補を表明し、2日後の第26回参議院議員通常選挙でトップ当選した。
当選後一番最初に山上が行ったことは、旧統一教会と政界の繋がりの追及である。それに先立ち統一教会と政界の繋がりを選挙の2日前の演説で暴露し、日本中を騒然とさせた。
山上の今後の政治活動に期待する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています