※2022/08/23 07:47

 北海道長万部町の 飯生いいなり 神社で敷地内から水が噴出している問題で、同町は22日、検査機関による成分分析の結果、水は温泉水と推定されると発表した。水温は21・5度で、人体に害となる数値の有害物質はないものの、食塩泉であることから、金属がさびるなど塩害が生じる可能性があるという。

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読売新聞オンライン: 神社から噴出している水の成分は「温泉水」…塩害の可能性、ごう音で住民からは苦情.
tps://www.yomiuri.co.jp/national/20220823-OYT1T50091/