0001風吹けば名無し
2022/08/24(水) 14:22:55.75ID:C/YEy2kgH都庁前の支援現場では、高齢者以外の姿も目立つ。杉並区で1人暮らしをする男性(46)は心身の不調からタクシー運転手の仕事を辞め、生活保護を利用している。最近は閉店間際のスーパーで半額の弁当を買うことが増えた。「もともと保護費だけで暮らすのは厳しいのに、物価が上がったら暮らしていけない」。涼しいコンビニや図書館で過ごし、家では「暑くて頭がくらくらっとしてから」ようやく、エアコンをつけるという。
精神障害があり、生活保護を利用する荒川区の女性(60)は電気代もガス代も払えていないという。「頂いたお金(保護費)で、なんとかやりくりしないといけないと思っています。でも、もう少しケアしてもらえないかな……と願っています」。そう話し、うつむいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03c506ad70879dc60f4d7867523f2c16a447d0c7
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