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大塚明夫とかいうガチで声質がSSランクのおじさん
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/08/24(水) 12:49:25.05ID:zxJLqI1D0
テクニックじゃなく天性のものだよな
0002ノ虱吹けば名無し
垢版 |
2022/08/24(水) 12:51:17.90ID:DNlJTZBJ0
親父の方が
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/08/24(水) 12:51:41.78ID:/zwslGoVd
「コレはなんですかー?」
タラちゃんが指差すのは、ドロッと溶けた人間の死体だ。
「あー、タラちゃん、それはね……」
「変なにおいがするでーす」
そう言うとタラちゃんは死体をペロリと舐めた。
「うわっ!ちょっと、タラちゃん!」
慌てて引き離そうとしたが遅かった。
「ぐふぅ……」
タラちゃんは吐血して倒れた。
「え?どういう事!?」
訳がわからず混乱していると、今度は俺に向かって吐血してきた。
「げほっ!」
避けきれず、もろにくらってしまった。
「サザエさんはどこだよ!!ってか、どうなってんだこれ!?」
タラちゃんが吐いた血を手で拭いながら叫ぶ。
「ぐふぅ……お兄さん……ごめんなさいです……」
「大丈夫だから謝らないで!それより何があったのか教えて!」
「ぐふぅ……僕、もうダメみたいです……」
タラちゃんは涙目になりながら話す。
「あの人を食べてから身体中が痛いんです……」
タラちゃんは震える手をなんとか動かし、指を指した先にはさっきのゾンビがいた。
よく見ると、そのゾンビには髪がなかった。
「あれって、もしかして波平ヘア?」
タラちゃんは無言のままコクリとうなずく。
「じゃあ、あの人が波平さんだったのかな?」
「多分そうだと思います……」
「そっか……」
とりあえず波平さんの事は置いておき、問題はタラちゃんだ。
「ねぇ、タラちゃん。他に何か変わった所はない?」
「ぐふぅ……あります……凄く苦しくて……胸が張り裂けそうなくらい痛いのです……」
タラちゃんは今にも泣き出しそうな顔で言う。
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