なんJ雑談部
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>>6
>>8
なんでもええで
ニキの話したい話で
ないならワイが勝手に決めてしまうが 雑談しよう
jフォアjウェ;ファwゴ8ウヲウ
jフォイアwジェオイtジャw3タオイジオファjヂサフィイイイイジ >>17
ダーツ、歌、筋トレ、クラブ、動画制作
ここら辺やな あとは本読んだり読書したり 「コレはなんですかー?」
タラちゃんが指差すのは、ドロッと溶けた人間の死体だ。
「あー、タラちゃん、それはね……」
「変なにおいがするでーす」
そう言うとタラちゃんは死体をペロリと舐めた。
「うわっ!ちょっと、タラちゃん!」
慌てて引き離そうとしたが遅かった。
「ぐふぅ……」
タラちゃんは吐血して倒れた。
「え?どういう事!?」
訳がわからず混乱していると、今度は俺に向かって吐血してきた。
「げほっ!」
避けきれず、もろにくらってしまった。
「サザエさんはどこだよ!!ってか、どうなってんだこれ!?」
タラちゃんが吐いた血を手で拭いながら叫ぶ。
「ぐふぅ……お兄さん……ごめんなさいです……」
「大丈夫だから謝らないで!それより何があったのか教えて!」
「ぐふぅ……僕、もうダメみたいです……」
タラちゃんは涙目になりながら話す。
「あの人を食べてから身体中が痛いんです……」
タラちゃんは震える手をなんとか動かし、指を指した先にはさっきのゾンビがいた。
よく見ると、そのゾンビには髪がなかった。
「あれって、もしかして波平ヘア?」
タラちゃんは無言のままコクリとうなずく。
「じゃあ、あの人が波平さんだったのかな?」
「多分そうだと思います……」
「そっか……」
とりあえず波平さんの事は置いておき、問題はタラちゃんだ。
「ねぇ、タラちゃん。他に何か変わった所はない?」
「ぐふぅ……あります……凄く苦しくて……胸が張り裂けそうなくらい痛いのです……」
タラちゃんは今にも泣き出しそうな顔で言う。 年に200日以上をビジネスホテルで過ごし、テレビの収録と予備校の授業の週が交互にやってくるというハードスケジュールが続いているのは人気予備校講師・東進林修氏(50)。
そんな林修氏の心の癒しとなっているのがなんJでのレスバトル。躍起になるなんJ民を自慢の頭脳で言い負かし学歴の差を見せつけるのが快感なのだという。
今日も空いた時間に「暇でしょ」とパソコンとスマホの二刀流でなんJに乗り込んだ林修氏。早速イチ松論争スレを立てると松井オタらしく一発の重要性を熱く説いた。
「内野安打でセコセコ積み上げた数字など無意味」「松井の方が打者として優秀なのは指標を見れば明らか」と書き込み、噛み付いてくるイチ信には「くっさ」「しね」など現代文講師らしく豊富なボキャブラリーで応戦。
戦いを優位に進め学歴の差を見せつける林修氏だったが、「>>1は間違いなく低学歴」というレスに年甲斐もなく憤慨。
実質打率、正当打率などの指標を提示しようとするも行数制限に引っかかり発狂、いくつか抜粋して書き込むもスレはdat落ち。そのショックで死亡した。
これに対し東進ハイスクールのあのサングラスかけたちょっと怖い先生は「授業中やぞ」とそれ以上の詮索を控えるようコメントした。
なお明日の講義には間に合う模様。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています