【悲報】紀藤弁護士、「本当にあった怖い話」の放送中止を求めてしまう
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玄関を掃除しないと貧乏になると言って生活改善させるようなのはええと思うけどねえ 統一の件でもAVの件でも思ったが規制ってほんま害悪やな
業界全体を規制しても本当に悪いやつは地下に潜って国家の裁量が増えて自由が不当に奪われるだけやのに
結局個別の事件を取り締まる以外に方法はないのに銀の弾丸を欲しがる
一発で全部解決!って論法はそれこそカルトの発想 そら見えもせんものをテレビに出て見えます見えます!言ってる奴らなんて詐欺師以外の何者でもないわな スピリチュアルブーム時代がメディアの宣伝の成果
もっと言えばニューエイジもそれ 先日の本こわのお化けって
貞子タイプしかおらんで萎えたわ
女の幽霊しか出んってそれこそジェンダーレスに反するし
おっさんのお化けが出てもええと思うわ テレビ番組で見てた時は怖かったのに、スマホで動画見ると全然怖くなくなるのはなんでやろか 江原「私はフジテレビ側の虚偽に騙された!」
宮崎哲也「江原氏がメディアでデタラメな霊視を行った事実は消えません」 >>116
おっさんのお化けはいたやん
助けてくれる側やったけど 紀藤弁護士「ほん怖みたいな番組は霊感商法を助長するのでやめてほしい」
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🏺「隙見っけ。娯楽規制の糞野郎や!」
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ほん怖の下ヨシ子は霊感商法で訴えられてる人間だけど番組の人気を使って今でも活動してます。あと下村にも献金してました。 民放連 放送基準8条
https://i.imgur.com/Pp9Ef7G.jpg
これ平気で逸脱しまくりのメディアや民放連は何をやってるのか?と言う話 TBSアナ「あたかもの新型コロナに効果があるかのような広告の増加に消費者庁が異例の注意です。」
近藤サト「我々メディアの人間は誰が言ったかどこで言ったかそれは事実かどうかをすぐ裏取りしますが一般の方は難しいかもしれません」
立川志らく「ガンに効くとお湯ばっかり飲んでたりね」
放送側が無責任すぎて草 ほんこわの子役のガキて必要ないと思うんやが
なんでおるん? これ下ヨシ子ピンポイトというかこういう番組全般を指してじゃないのか? 民俗学者 金子毅「オカルトの普及はテレビの普及と軌を一にしていた」 普通に生活していても宗教にハマるほどではないけどちょっとスピリチュアルなやつとかたまにいるもんなぁ
それが何の影響かと言うとテレビが多いのだろうし今の時代に流すような内容じゃない こんなフィクションばればれの奴すら放送でけへんくなるならなんも放送でけへんやろ
問題なのは信じる頭悪いやつらがおる事や >>134
やっぱそうだよなぁ
どういう文脈で下ヨシ子ピンポイトだと読み取ってるんだろうか 石井研士は、マスメディア、特に野放図に垂れ流されている「スピリチュアル」系のTV番組が直接的に与える影響に注目している。
テレビ局は、霊感商法・霊視商法、カルト教団をヒ ステリックに批判し、視聴者に注意を呼びかける一方で1970年代からかなりの数の霊能 力者や超能力者、占い師などを継続的に登場させてきた(石井 2008:37-38)。
くわえて、TV メディアは、公共的で価値中立的なものと自分 を位置づけ続けている。このような環境の中で 育った若い世代のリアルが、TV局の「設定」「演出」に近いものになることは想像に難くな い。
具体的な単語こそ使ってはいないが、石井 の懸念は、メディア論が「培養効果」と呼ぶも のにほかならない。ただし、石井自身が認めて いるように、この効果が定量的に調査された研 究は皆無に等しい(石井 2008:101)。
http://www.fukuoka-pu.ac.jp/kiyou/kiyo19_2/1902_nakamura.pdf
「スピリチュアル・ブーム」をどうとらえるか >>42
基本視聴率稼げればなんでもいいのが民放やからな
明らかにホットリーディング使ってるかやらせやったのに騙されてるやつ多かった >>141
そもそもメディアの培養効果は懸念材料やったし
ニューエイジに乗っかって広げまくってたりもしたしね 仏教とか神道もただの霊感商法だけど生活に馴染みすぎて誰も文句言えなくなっちゃったな こういう人の言う事間に受けるやつもまたおるわけやし
御守り売っとる人とか襲われたらどうすんの
こわいわ オーラの泉のの後に金曜のキセキという番組の
懐疑的に見てます体裁のテロップをちょっと足すだけのをしっかりした対応としてた位雑やからな >>59
お前は会う人会う人宗教問いただしてんだ? 怖い話ってなんかカルチャーみたいなもんやんか
娯楽としてみる分には面白い まぁ心霊番組や怪しげな占い番組を放送する事が霊感商法が活動しやすい下地作りに利用されかねないのは事実やとは思う これがオカルトとか本気で信じてる呈でキャッキャするの好きだからそういうのがどんどん規制されていきそうなのは怖いな >>21
政治家しかりテレビしかり自分勝手なクズが成功するんよな 前世も来世もありません
天国も地獄もありません
死んだらそこで終わり
だから今をしっかり生きましょう
こういう宗教ってある?
唯物史観が一番近いんか? >>148
テレビに火の粉が被りそうになると必死に否定しててウケるwww オイルショックの起きた1973年には日本で爆発的なオカルト・ブームが発生する。ざっと例を挙げると・・・・・
「ウィリアム・フリードキン監督の"エクソシスト"公開(日本公開は74年)」
「コリン・ウィルソン著"オカルト"新潮社より出版、日本だけで20万部の大ヒットに」
「五島勉"ノストラダムスの大予言"出版」
「小松左京"日本沈没"出版」
「ユリ・ゲラー来日」
「日本テレビ"木曜スペシャル"スタート、後にユリ・ゲラーやネッシー、オリバー君、UFOブームを続々連発」
「日本テレビ"お昼のワイドショー"番組内で"怪奇特集!!あなたの知らない世界"がスタート」
これら情報が日々メディアを賑わし、人々のお茶の間マインドをオカルトが侵食していった。
さらに当時日本の時代背景として特筆すべきなのが新々宗教ブームの到来だろう。これは70年代以降台頭してきた新興宗教のブームで、阿含宗や統一教会、幸福の科学、GLA、崇教真光などが挙げられる。特徴としては信者獲得のターゲット層が都市部の核家族第二世代であり、これまでの家族関係や人間関係への違和感を巧みについた勧誘が特徴。組織によっては過激な出家主義もあいまって社会問題にも発展していった。
これら時代性を背景にニューエイジ運動は「精神世界」として日本に紹介されるわけだが、実際に世間で精神世界という用語が用いられたのが1977年の紀伊国屋書店だという。これには「平河出版”ザ・メディテーション”創刊販促にともない、精神世界コーナーが設立された」説と「たま出版創業者である瓜谷侑広が阿含宗本の販促のためにコーナー設立させた」説があるが真相は不明だ。
ともあれ紀伊国屋書店を皮切りに1970年代後半から全国各所の大型書店で精神世界がコーナー展開されるようになったのは間違いなさそうである。コーナーには瞑想やヨガ、神秘体験、チャネリングからニューサイエンス、心理学、密教、はたまたUFOから心霊体験まで・・・・・まさにオカルトと新々宗教を経緯した日本ならではのニューエイジ(=精神世界)を展界。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています