東北大学大学院生命科学研究科の中村晋也助教・筒井健一郎教授らは、東京大学、昭和大学との共同研究チームと、サルを使った動物実験で、反復経頭蓋磁気刺激を使い、脳の活動を局所的に操作することによってサルに人工的にうつ病を発症させることに、世界に先駆けて成功しました。

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/08/press20220804-02-brain.html