人間はなぜマスターベーションをするのか
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なぜ私はヒーターで暖を取りながら寝転がり美少女を肴に股間を揉んでいるのか。贅沢だ。これだけでも贅沢なのだ。ただ私はドーパミンの奴隷なのかもしれない。果たして悦楽に支配されている私は贅沢なのか。贅沢とは何だろう。見たいものを見ることが出来る環境に物足りなくなることが贅沢なのか。私は毎日ケツにホクロがある女の動画を観ている。やはり悦楽に耽る奴隷であることは間違いないようだ。当たり前の物が享受出来なくなった時私は不平等だと思うか。いや、思わないだろう。 なぜなら人間いや生物の本質は非生物のような物体であることと他ならないからだ。結果が存在しないのだ。私はそれに気づいている。ただ止めないだけ。私は今日も当然のように悦楽の奴隷になろう。分かっている。彼女らも私も滅びる運命にあるのだ。ならば傍らでねっちょり見続けようではないか。彼女らにはケツにホクロがあって欲しい。私は想像する。どんな形のホクロだろう。茶色で薄く主張はしないが自然にお尻の美的造形が誇張されるようなホクロだろうか。はたまた隆起した黒色の存在感がとても強く肉感的で情熱を根底から引き出すようなホクロか。楽しみだ。人間というのは想像する生き物であり想像を実現できる生き物でもあるのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています