ドイツ軍は何故無駄に強いのか
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1916年前半にフランス軍はロシア軍に対して、東部戦線で攻勢に出ることでドイツ軍の戦力を分散させ、ヴェルダンへの攻撃を軽減させて欲しいと助けを求めた。
要請を受けたロシア軍はヴィリニュス近郊のナーロチ湖の戦いでドイツ軍に攻撃を仕掛けたが、35万のロシア軍は7万前後のドイツ軍に敗北を喫し、5倍近い損失を出す結果に終わった。 東欧の異教徒刈りチュートン騎士団
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軍隊が国家になった国プロイセン
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20世紀にローマ帝国を復活させようとしたナチスドイツ
これが弱いわけないやろ
ちなみに今のドイツ連邦共和国はこの流れを汲む国家ではなくて連合国が人為的に作った国やから弱くてもしゃーない 日帝はカルトで軍隊をまとめたけど
ドイツ人はナチュラルに合理性や整然性に惹かれる傾向がある
要するに国民性がでんちゃとか信号大好きな発達なんよ 犬に例えたらジャーマンシェパードやからな
そら軍隊にしたら強いわな この頃ってお互い兵器の質自体は大差ない筈やのにな
やっぱ頭脳が優秀なんやろなゲルマンは フィジカル重視で勝ちに来るサッカー見てたらわかるやろ
日本で言うところのガチ勢なんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています