なんJ、夜の怖い話部
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このスレが伸びればガチモンが集まるで
恐怖そのものや 小学生の頃の話や
橋の下で友達とサッカーボール蹴ってたら
コントロールミスって草むらにボールが飛んでいった
そこにエロ本が落ちてて 友達が興味津々やったんやが
ワイはスケベと悟られたくなかったのでスルー
そのあと解散して家に帰ったんやが
ワイはエロ本を回収するために家を出た
周囲は薄暗くなっていた
エロ本が落ちてた橋のところに着いたんやが
橋の下に誰かおるっぽい
遠くからみてたら おっさんがズボンおろしてチンコしごいてた 最近しこる時
フルに勃起しなくなってる😔
ここ最近ギンギンになったことないわ ワイ夏休み終了前日なんやが宿題何も手つけてないけど
恐怖や 怖いっつーより得体の知れない薄気味悪いものをみたって感じやったわ
これ友達に話したらワイがエロ本回収しにいったってバレるし
誰にも言えんでつらかったわ ワイのパッパの実家って結構田舎ですぐ山とか田んぼがあるんや
ワイは小さい頃夏休みとかで帰省するとよく虫とか取りに行ってたんや ブログで漫画描いてる人がいて家族で神社に行こうとしたら道中の山道で子供の霊見て取り憑かれてお祓いしたらしい
結構具体的に書かれてたんでもしかしたらホンマかもと思って家からも割と近かったんでワイも夜にそこに行ってみたんや 結局のところ本当に怖いのは人間
↑
このオチきらい
暗がりを怯える気持ちを大切にしようや… そしたら全く何も出んかったわ
強いて言うならアブに刺されたぐらい >>33
漫画描いてる人やとそういう創作考えるの好きそうやけどな ワイは長男(パッパ)の長男で初の男孫やったから爺さんに猫可愛がりされてたんや
なのでよく爺さんと虫取りに行ってて特にオニヤンマを狙って毎日のように虫取りをしてたんや
だけど全然取れなくて悔しがってたら翌年お盆で帰省したら爺さんが頑張ってオニヤンマ捕まえてたりしてた
そういう感じで爺さんの中でワイはオニヤンマが好きなガキやった 幽霊よりクトゥルフ神話的な得体の知れない怪物の方が好き 小学1年のときに爺さんが末期癌だってわかって即入院になったんや
多分そろそろだめやなってときにお見舞いに行ったんやが鎮痛剤で朦朧としている爺さんはワイに今年はオニヤンマ捕まえに行けなくてごめんねって言ってたんや
でその後すぐに死んでもうた
これが6月くらいの話や この間、路上喫煙してたら遠くからスマホで撮られたわ
撮るなりそいつは道沿いに歩いて行ったんや
イラッときたワイはタバコも吸い終わったから60mぐらい離れてそいつの後をつけて行ったんや
ほんでそいつが雑居ビルの中入って行ったからあいつのアジトはここかしめしめと思って通り過ぎたらそいつが雑居ビルの入り口に外を向きながらいたんや
なんでおんねん、ここじゃなかったんかと思いつつそのまま少し通り過ぎたところでまた待ち伏せしたんや
しばらくしたらそいつが出てきてワイの姿を見るなりビクってしやがってからにワイもそいつに向けて写真を撮ったんや
これでお互い様やで(ニッコリ)っていうアピールしてことなきを得たってことがあったで 知り合いが山の不気味なトンネルで録音しながら走ってたらなんか女の声らしきものが入ってたって言ってたんで
ワイも期待しながらそこ行ったんやが見た目は確かに怖そうな雰囲気だったが特に何もなかった
結構色々な場所に一人で行ったけど何も起こらんぞ >>49
正義マンに盗撮されたことワイも2回ほどあるけどネットのどこで晒されてるのかいくら探しても自分では辿り着けないんだよなあ で、大したことやないんやがワイはもう30なんや
でもワイが小1のときから今年までお盆になるとオニヤンマがパッパの実家の中に入ってくる
田舎やから縁側のある古い家を想像してもらえればええ
開放されてるから虫が入ってきてもおかしくはないんやが爺さんがなくなってから一度も欠かさずオニヤンマが特定の時期に来るんや
ワイの家ではおじいちゃんがまたオニヤンマ捕まえてきたよってなってるけどちょっと不思議よな
終わりや トンボで思い出した
ワイが小さいころに父親と一緒に虫取りにいったんや
父親は虫取り網で簡単にトンボを捕るが、ワイは全然捕まえられん
でもフラフラと遅い動きで飛んでくるトンボがきた シオカラトンボや
これならワイでも捕まえられる! そう思って虫取り網を振った
網の中にはトンボが入っとる ワイはうれしくなってそのトンボを取り出したが
なんとそのトンボは頭がなかった
うわっと思って放り投げると そのトンボはフラフラと飛んで行った
あれから虫が苦手になった >>53
その日以降ツイッターで検索しとるけどまだワイのはおそらぬアップされとらん
アップされたら速攻でdm送るつもりやで(ニッコリ) >>54
オニヤンマすげぇなぁ。何世代にも渡って家に行ってるんやな 俺が長年使っていたトンネルが心霊スポットだったのは笑った 幽霊とか人怖でもないけど一人暮らしで死に掛けた奴
何年か前だけど旅行に行くためにスーツケース新調したんよ
そのうち荷ほどきしようと思って廊下に立てかけといたんね
んでトイレに入ってソシャゲやってたら緊急地震速報
結構大き目でいろいろ物が落ちたんよ(鍋とか食器乾燥用の棚とか)
トイレにいてよかったなーと思ったのも束の間ドアが開かない
さっきの地震でスーツケースが倒れて綺麗にはまってしまった
あんときは死ぬかと思ったよ
一人暮らしだと詰むからトイレの前にデカいものは置くなよ
(家族に連絡して合鍵で助けてもらった) 俺が大学時代の夏休みに体験した話なら
当時サークルの仲間と一緒に都内の心霊スポット行こか、となってメンバー4人で行ったのよ
メンバーは俺(2年)、女(1年)、男(2年)、女(2年)な。俺がアルフォード運転しててその心霊スポットまできたのよ。
それで四人で懐中電灯持ってウロウロしてて全く怖くなかったわけさ。別になんかあるわけでもないし「面白くないから帰るか?」って男が行ったからクルマ戻ったのよ。
それで帰りの高速道路でガラガラだったから100キロくらいでブーンって飛ばしてたらいきなりだったわ、あの顔を忘れることができない。真っ白な顔で大きな目と真っ黒髪の女が5メートルくらい先に現れたんよ。隣の男が「あぶねぇ!」って言ったんだけど確実に「ドンッ」て音して俺もビクビクしながら車から降りて女の確認したのよ。なんか見覚えあるな、と思ったら俺が大学で一年間付き合ってた彼女にそっくりだったわ
彼女と別れた原因は俺の股間から花火師.... >>62
スマホをトイレに持ち込んでなかったらとうなってたんやろ トッモ2人と泊まりで旅行行って飯屋で酒飲み過ぎてえづいたらトッモがブチ切れてワイのことめちゃくちゃ罵倒してきたんだけどクッソ怖かったわ
キチガイって結構身近にいるからお前らも気をつけろよ ワイが介護士してた時の話や
夕食介助後、後片付けをしてたら
突如ガシャーンって鉄の棒がたくさん落ちてなった様な音がしたんや
利用者もなんの音?って顔をしてて
音がした廊下の方へ調べに行ったんやが
なんもないんや、念のため居室やトイレ風呂も全部見たけど
原因が不明やった
ちな、たまに音がした近くのトイレで真夜中に人がいないのに呻くような声がすることがあったでw >>56
ワイはアキアカネの群れに突進して虫網振りまくってこれは大量やろなぁって
思ったら網目に挟まってちぎれた頭が3つくらいあって悲しくなった >>67
二階から利用者が落ちたんやろね
うちではあったわ 友達と電話で話てて電話の向こうから複数人の話し声が聞こえてたんや
そんでワイが「すまん!今誰かと一緒におるんやな仕事場の人か?」て聞いてみたら「いや、今仕事終わって車におるしラジオも別につけてないんやけどお前ふざけんなよ」みたいなこと言われたわ
その会話以降友達以外の話し声は聞こえなくなった なんJでちんこ晒したら半年後の朝に警察来た
親には泣かれるし妹には口聞いて貰えなくなったし罪悪や >>71
それも考えたけど2階のいた職員に聞いても
特に何もなかったよって話だったんよね
まあそいつがヒヤリハット隠蔽しただけかもしれんが 施設の夜勤で一番怖いのはラウンド行ったら死にかけてるパターンやな >>78
6時くらい
何日か偵察に来て行動パターン把握してたっぽい まじでわけわからん場所にティン毛が落ちてることがある なんGの深夜のキテレツスレで普通に会話してたのに急に変な画像貼ったり誰か一般人の名前書き出したりして怖かった
それ以降一日レスなかったし 卒業式で漏らす究極まで行ったのほんまトラウマ
あれ以来トイレ近くなった 夜寝ていたら、体を(特に下半身)をまさぐられる感あり
目を開けると視界がナイトビジョンモードのようなノイズ交じりの薄い緑色
完全に金縛り状態。声も出ない・視界だけ動かせる
顔を下半身に向けようとするとデコを押し付けられるような感
視界を向けると黒い靄が下半身にうごめく
恐ろしさのあまり混乱するが何もできない
やっとのことでかすれ声(うぅぅ…)が出る
その瞬間金縛りが解けた
初めての霊体験が男色野郎かよと虚しい私の実話でした 怪談話すアホンダラは小学生の算数の問題みたいにAくんだのBくんだの置換たがるやつおるから腹立つわ
恐怖激減すんねん 新宿のあるお店にいったら
出てきた嬢がパネル詐欺どころか国籍が違ったことがあった
出身きいたら
「チパ、チパ」って
そんな千葉県民おるか? 単なる金縛りだけど高校の時にあった話
明け方くらいだったと思うけど金縛りになったんね
耳元では雑踏のような音がずっとしてた
そしたら俺の名前を呼ぶ声がした
「○○」
気付いた瞬間にそれはどんどん増えて行って最後は「○○!!」の大合唱
めちゃくちゃ怖くて必死に体を動かそうとして起き上がる刹那に
「おい」
それだけ、終わり。徹夜はやめようね! ワイの住む場所は海の近くなんや
そして海岸沿いに〇〇の碑という慰霊碑があって
中学生の頃遊び半分でその周辺で肝試しをしようとなった
実際に来たのは7人ほどでそのうち3人が懐中電灯を持っていた
二人乾電池式で一人は手回し発電式 ガキの頃はベッドの隣合わせに祖母のベッドがあって二人で寝てたんだけどその日ベッドで寝て、気がついたら祖母の枕元に立ってたわ 兄に彼女が家に泊まりに来るんだけど俺の部屋狭いしお前の部屋貸してくんね?って言われて貸したんだけど次の日の朝自分の部屋戻って見たらベッドの隅にめっちゃティッシュ残骸あってかなり恐怖感じた 〇〇の碑までの道のりは駄弁っていて和気あいあいとしていた
肝試しと言っても半分はお遊びで
この〇〇の碑で何が出たとかそういった噂も何もなかった
ところが〇〇の碑を目前に10mといったところだったか
一人の懐中電灯の電池が切れた ワイベッド(ここで眠る)
祖母ベッド
ワイベッド
祖母ベッド
ワイ(なぜかここに立ってる)
こういうことや
ずっと寒いなーなんでやろなあとかワイは思ってて横になってるつもりがずっと祖母の枕元に立ってた >>67
いっぺん飛び降りの音聞いたことあるけどガシャーンとかバシャーンって音やった
それ幽霊かなんかの飛び降り自殺の音なんちゃうか 一人の懐中電灯が切れて7人で騒いでいると次にもうひとりの懐中電灯も電池切れかわからないが点かなくなってしまった
ここまで来るとなにか察して全員で逃げようと思った矢先に発電式の懐中電灯までつかなくなってしまった
全員顔を見合わせてもと来た道を全力疾走で30mほど
砂浜ということもあり全力疾走に疲れて歩きはじめると
まず発電式が復活した
そしてややするともう一つの懐中電灯も点くようになった
しかし最後の一つはやはり電池切れなのかつくことはなかった
それ以来夜に〇〇の碑に近づくのは控えている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています