宅建持ち拓大卒エリートとの雑談
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やっぱり宅建もちからしても公認会計士て「天上人」すか? >>9
実感が湧かないな
そういう意味では天上人かな >>8
初歩的な質問ですまん
会計事務所勤務で宅建いるんか? FP3級受けたいが、試験が結構先だからやる気が出んわ >>16
俺も行書受ければ良かったな
宅建の後は日商簿記1級目指してたけど挫折したし 不動産屋面白そうだよな
休みが土日じゃないから避けてたけど 宅建の過去問解いてみて
Aは、Bに対する貸付金債権の担保のために、当該貸付金債権額にほぼ見合う評価額を有するB所有の更地である甲土地に抵当権を設定し、その旨の登記をした。その後、Bはこの土地上に乙建物を築造し、自己所有とした。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。
1 Aは、Bに対し、乙建物の築造行為は、甲土地に対するAの抵当権を侵害する行為であるとして、乙建物の収去を求めることができる。
2 Bが、甲土地及び乙建物の双方につき、Cのために抵当権を設定して、その旨の登記をした後(甲土地についてはAの後順位)、Aの抵当権が実行されるとき、乙建物のために法定地上権が成立する。
3 Bが、乙建物築造後、甲土地についてのみ、Dのために抵当権を設定して、その旨の登記をした場合(甲土地についてはAの後順位)、Aの抵当権及び被担保債権が存続している状態で、Dの抵当権が実行されるとき、乙建物のために法定地上権が成立する。
4 Aは、乙建物に抵当権を設定していなくても、甲土地とともに乙建物を競売することができるが、優先弁済権は甲土地の代金についてのみ行使できる。 YouTubeはほとんど見ないけど
マツヲタ動中記はちょくちょく見る >>32
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