アメリカの研究機関が一人の女性の食生活を調査した結果、画期的なダイエット方法を発見

**風吹けば名無し** · 2022/08/20(土) 16:00:47.62

メアリーは45歳、２人のティーンエイジャーの母親だ。身体活動レベルは中程度で、仕事と家事、家庭を両立させるためにかけずり回っているほか、１年前にジムに入会して、毎週レッスンを受けられるよう頑張っている。
体重増加が悩みの種で、ＢＭＩをなんとか25程度に保とうと苦心している。25を超えると、医療専門家によって、オーストラリアの大人の３人に２人と同じ、過体重に分類されてしまう。
(略)

メアリーは体重増加をくい止めるのにギリギリ間に合った。必要なのは、タンパク質比率15％の食事に戻し、ジャンクフードの習慣をきっぱり断ち、食物繊維を多めに食べることだけ。そうすれば、あとの仕事はタンパク質欲がやってくれる。
(略)

そのためには、ソファで食べるポテトチップス１袋か、ジュースやビール２缶、またはチョコレートバー１本のどれかを削ればいい。

(『科学者たちが語る食欲』/デイヴィッド・ローベンハイマー、スティーブン・J・シンプソン)

**風吹けば名無し** · 2022/08/20(土) 16:08:22.72

ぶっちゃけジュースをやめるかゼロカロリージュースに変えればいける
ジュースだけめちゃくちゃ糖分の吸収良過ぎるねん