昔あったアーケードゲームの上海とかいうゲーム
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子供のころから気になってたけどどういうルールだったん? ホンモノの麻雀パイでやるときは、パイを押さえて左か右に転がす、って遊び方をする
だから両側のどっちかが空いてないとダメなんよ >>3
上のは取れるけど下にあるやつは取れん上に下の見えへん牌の確認もでけへん ゲームでしかやってへんからその辺はちょっと分からんわ
コンピュータが調整せんと開幕詰み起こるんちゃうか フリープレイで気になったらやったんだけど
よくわからなくて適当にやってたら詰んでた時が多かったな
結局一面もクリアーできずにそのままだわ・・ 進行不能を無くすためには、必ず対子(トイツ)で積み上げていく必要がある
無造作に積み上げるとハマりがある ゲームはそのへんちゃんとしてるから、取れない状態になったら遡って別の崩し方をするしかない とにかく難しいゲームだったとしか覚えておらん 一回もクリアできへんし・・ シンプルやけどようできとるゲームやな
子供の頃大人がやっとるの見てなにがおもろいのか分からんかったけど
ウインドウズに入ってるやつやってみてハマったわ シャンハイやろ
他のゲームで四川省とか紫禁城とかあるんやし 懐かしいな
一日一回、2分以内にクリアとかやってた >>20
ある程度は実力もあるけど基本的に運ゲーやな
見えへんとこで詰み要因あったらどうにもならんし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています