○殺していようと思っていた時助けてくれた人
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暇だから書き込む点とか行の変え方とか知らんけどなるべく気をつける
俺が高校にも行かずそのまま家でニート生活を送っていた家庭は金はあったがみんなの視線がいやになって4月の中旬桜がきれいにまだ咲いていた頃かな夜中自転車に乗って崖に来た だから相手にされんのだ
家族にも コンビニの店員からさえも! だけど人っていざタヒのうとするといろいろこみ上げてきて迷った覚悟を決めていざタヒのうとしたときに人が来た俺はとっさに近くにあった茂みに隠れたそれは女で横顔を見たときこんなにかわいい子がいるんだと思ったがその女は様子が変だった俺も見てた同じ崖の下を見て柵を越えた俺はとっさに茂みからでて女の肩をつかんだ女は「なぜ止めたの」と言ってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています