親「子供をオセロ教室に通わせたいけどないなあ、せや!」→最年少囲碁プロへ
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囲碁を始めたきっかけはオセロだった。
4歳6カ月ぐらいからオセロに興味を持ち、夢中になった。
陽彦さんがオセロ教室を探したが、見つからず、見た目がオセロと似ていると、4歳10カ月のとき、陽彦さんの会社の近くにある囲碁サロンに連れていった。
入門10カ月、幼稚園年中の5歳のときにはアマ初段になった。
世界最年少9歳4カ月の囲碁プロ棋士誕生 藤田怜央くん、9月1日初段 仲邑菫二段の10歳抜く
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202208170000433.html やっぱ英才教育よな
高校や大学入れてからガチっても遅いねん >>8
鉄オタの才能もあるな
1歳半のころ、大阪の地下鉄の駅を順番にそらんじ、大人をびっくりさせる。 いやこれ話題作りの特例だから別にすごくないぞ
同世代よりはぶっちぎりで強くて才能あるんだろうけど
真面目にプロ試験受けてる奴からしたらやってられんだろ >>10
レーティング世界一位が英才枠だからしゃあない
世界で戦うには早くから揉ませるしかないんや これに脳みそ割いてるから他の部分が著しく低くなるよ
万遍なくが生きやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています