12人の子供とやったガチ犯罪者の半生が壮絶「オナニーは禁止」
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「マスターベーションは禁止なんです」
そう語るのは加藤孝(59歳)。過去に12人の子どもに対して性加害を行った、小児性愛者だ。
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現在は治療に取り組み、再犯率が高いといわれる小児性犯罪者の中で、21年間罪を重ねずに過ごすことができている。子どものいる場所に近づかないことも、治療の一環だという。 小児性愛者の半生
加藤は1962年、千葉県の比較的裕福な家庭に生まれた。子どものころ、両親は加藤に冷たく当たることが多かった。「両親は自分のことを愛していないと思っていた」という。
小・中学校ではいじめに遭い、高校から不登校に。国立大学に進学したが、学業も友人関係もうまくいかず、家にこもりがちな日々を送った。
子どもに性的に興奮することを自覚したのは、このころだった。きっかけは、近所の本屋で見つけた1冊のコミック。内容は、成人男性が少年を性虐待するものだった。一読して「これだ!」と思ったという。以降、児童の性行為が描かれたポルノコミックやビデオを見ながらマスターベーションをすることにはまっていく。
大学は8年で中退。親戚の経営する企業で働いたが長続きせず、その後はアルバイトと親の援助で食いつないだ。積極的に子どもへの性加害を行うようになるのはこの頃からだった。
「追い詰められると、何もかも投げ出して好きなことをやろうという考えが浮かぶ」
加藤にとって子どもへの加害は、うまくいかない人生での満たされない気持ちを発散する行為だった。仕事や人間関係でつまずいた時、自暴自棄になって加害に至ることが多かった。
アルバイトの家庭教師先で中学生男子の性器を触って射精させたり、通りがかった小学生男児に痴漢行為をはたらいたりした。子どもを買春するための海外旅行に出かけることもあった。30代のころには、ボランティアで介助をしていた知的障害のある男子高校生に対して凶行に及んだことさえある。 転機となったのは21年前の逮捕だ。ゲームセンターで小学生男児に「手伝ってほしいことがある」と声をかけて、トイレに誘い込んだ。
用意していた凶器は、ガムテープ、カッターナイフ、ロープ。男児の口にガムテープを貼ろうとしたところで、激しく抵抗され、解放した。トイレに一人残った加藤は、凶器を手にふと我に返ったという。
「このままエスカレートしていくと、自分は子どもを殺しかねない」
「自分のことがこわくなった」という加藤は交番に自首。強制わいせつ未遂で起訴され、懲役2年執行猶予保護観察4年の有罪判決を受けた。保釈後、加藤は治療してくれる医療機関をみずから探すことになった。
現在、刑務所内では「性犯罪再犯防止指導(通称R3)」、保護観察所では「性犯罪者処遇プログラム」という、性犯罪者向けの矯正治療プログラムが整備されている。
しかし当時はまだプログラムがなく、治療に関する情報も少なかった。そこで加藤は自分で性依存症の自助グループを探し出し、そこに通うようになる。 性依存症とは、社会的に問題となる性行動をやめられない状態を指す。痴漢や盗撮などの罪を犯した人が、診断されることが多い。自助グループは、依存症の当事者たちで作る治療のための集まりだ。
加藤は21年間、性依存症の自助グループで治療に取り組み続けてきた。グループでは、自らを再発に駆り立てる要素を洗い出し、それをどう防ぐかを考えていく。
加藤は、仲間と作ったルールを自分に課している。一つはマスターベーションの禁止だ。はじめは再犯につながりやすい、子どもとの性行為を妄想して行うもののみが対象だった。しかし1度行うと歯止めがきかなくなり、子どもへの欲望につながることが多かった。そのため、行為自体を禁止にしたのだ。
マスターベーションの禁止は「人生の楽しみを奪われるようで、抵抗があった」という。厳しい禁欲生活でストレスが溜まってルールを破り、罪悪感にさいなまれることも度々あった。
しかし現在は、マスターベーションを年に1回程度に抑えることができている。回数を減らせたのは、自助グループの仲間との交流が支えになったからだという。定期的に開かれるミーティングで、お互いを励ましあってきた。
「自助グループの仲間たちは皆、自分と同じように人に話せない秘密を抱えています。これまでひた隠しにしてきた秘密を分かち合うことで、彼らと深い絆を結ぶことができました。仲間の支えがあったから、あきらめずに治療に取り組み続けてこられたと思っています」
「学校などの子どもの集まる場所に近づかない」ことも、グループで守らなければいけないルールの一つだ。町で子どもに遭遇した時も、目を背けるようにして接触しないようにしている。
これらの治療の取り組みは、精神科の医師のアドバイスをもらいながら行われてきた。治療のかいがあって、加藤は21年間再犯をせずに過ごすことができている。 加藤は現在、生活保護を受給して暮らしている。不定期で簡単なアルバイトをするほかは、働いていない。前述の通り、彼の場合はストレスをためることが子どもへの加害につながりやすい。自助グループの仲間や精神科の主治医のアドバイスもあり、ストレスをためやすい就労を避けているのだ。
「治療をはじめてからも何度かフルタイムで働いたことがありました。でも上司からの叱責など嫌なことがあると、マスターベーションをしてしまったり、再犯が頭をよぎったりしてしまうんです。いまは子どもへの加害をしないことを第一に考えて、治療に専念するようにしています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b40d4c82f039375a4aac0fd9e9f8da5486283f9?page=2 なんで日本より外国の方が多いんや?
日本では問題になってないだけか? 言うほどホモってあかんか?
レイプしても妊娠しないで? >きっかけは、近所の本屋で見つけた1冊のコミック。内容は、成人男性が少年を性虐待するものだった。一読して「これだ!」と思ったという。
ん? 自首するまでもやりたい放題やってたのに全くパクられてないのが一番怖い 両親は自分を愛してないと思ったとか言いつつ親に甘えまくりで
ただただ自己中心的なんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています