彡(^)(^)「♪♪」ルフィ「おいそこのお前ェ!!!」
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ルフィ「ゴムゴムのぉー銃!!」ドゴッ
彡(✹)(✹)「ぶへええ!いきなり何するんや!ファッ…!?四皇麦わらのルフィ!?」
ルフィ「お前気に入った!おれの仲間になれよシシシシシ」
彡(゚)(゚)「え?ワイがですか?イヤァデモ…家に帰ってVの配信が…」
ルフィ「うるせぇ!いこう!!!」ドンッ サニー号
ルフィ「こいつが今日から俺たちの仲間のやきうだ!みんなもよろしく頼む!」
彡(゚)(゚)「よ、よろしくお願いします」
ロビン「あなたあんまり強そうに見えないけどなにか能力を持っているの?」
彡(゚)(゚)「い、いえ」
ナミ「へぇールフィがあんたみたいなの誘うのも珍しいわねどういう風の吹き回しかしら」 彡(゚)(゚)「で、でも僕にもひとつ大業があってですね…」
ナミ「なになに?気になる!」
彡(゚)(゚)「覇王!武装色硬化!ギア3!」
ナミ・ロビン「…!」
彡(゚)(゚)「どうですか?この僕のこの巨大な【チンポ】は…」ボロン
ナミ「とっても素敵~」
ロビン「こんなデカくて硬いの初めて見たわ…」 サンジ「おいブルック!やきうの野郎新人のくせに女部屋に入っていったぞ…」
ブルック「そうですね…もしかしたらもしかするかもしれません!ヨホホホホホ」
サンジ「馬鹿野郎!ナミさんやロビンちゃんみたいな乙女がそんな下品な事するわけないだろ!」
ブルック「そ、そうですかヨホホホホホ」
サンジ「少し覗いてみるか…」
彡(゚)(゚)「どうですか?気持ちいいですか?」
ナミロビン「❤」
サンジ「」
ブルック「おおお盛んですねぇ~ヨホホホホホ」
サンジ「う、嘘だ…」 サンジ「クソっ!俺なんかまだ女の身体をまともに触ったことも無い童貞だぞ!!!」
ブルック「えその歳で?マジですか」
サンジ「アァン?」
ブルック「い、いえなんでもありません」
サンジ「俺はやきうの野郎を許すことが出来ねぇ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています