ワイ、ノンフィクション携帯小説に涙が止まらなくなる
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「ぉぎゃ~ぉぎゃぁ~ぉ(^q^)」
2013年8月15日。。。
彼女ゎこの世に産まれぃでた。
3023kgの
健康的なぁかちゃん♀ この世を憎んだよぉな顔
ぁかちゃんゃけん、
目なんて開くゎけがなぃのに、
はぢめから目をかっぴらぃて、
ママの顔
みてきたゎょね。
( <((●︎))> _ <((●︎))> )ジィーッ 名前ゎめちゃんこ悩んで、
1時間くらぃ悩みに悩んで
恋梨愛(こりぁ)にきめた。
たくさん恋して
たくさん愛されて
梨などをょく食べる
そんな子に育ってほしぃってゅー意味!!!
まーぃちばんゎBIGBANGにハマっとったから韓国っぽくしただけなんゃけどな( ^∀^)ゲラゲラ ぁぃりゎはぢめてママになるとゅーコトで、
毎日が試行錯誤でした。
恋梨愛が生後3ヶ月頃
ぁぃり姫「離乳食って、なにぁげたらぃぃんとかぃな?」
当時のママ友の痴呆物(ぽけもん)くんママに相談 痴呆物ママ「ゎからーーーん。ぉなかすかしとけばなんでもたべるょーゎら。でもドロドロしとったほーが喉ごしぃぃしベビみつょぃけんオススメ(○゚ε゚○)プププ-」
ぁぃり姫「ドロドロ…か。」
ゎたしも当時14才
子供が子供をぅんだょーなものでした。
ぁぃりゎ家にあった業務用のミートソースを
娘の恋梨愛に大量に与えてしまったのです。
恋梨愛「グププ(`c_,´ )」 ぁぃり姫「恋梨愛?!」
みると、恋梨愛の体ゎ、
ダイダイ色に染まってぉりました。
ぁぃり姫「もしかして…!( ˙-˙ ; )」
ドクターのとこにつれてったら、
ゃはりミートソース中毒とゅーことで、
めっちゃ怒られたっけな。
そぉゃってはぢめての育児に奮闘してぃったのです。
(詳しくゎぁぃりの過去のママブックをみてくださぃ) ぁぃりゎ元々、淫乱でした。
1日に数十人のMANSを家につれこみ
ズッコバッコズーッコバッコぃーってらっしゃぁぃ┗┏┗┏(’o’)┓┛┓┛
ゃけん娘の恋梨愛も、小さい頃から自然と大人の男の人とぉしゃべりする機会がぉぉかったです。
ぁぃりの当時の彼氏、キリトが家にぁそびにきたときでした。
キリト「コリちゃんてもー5才になるんけー。はゃ!」
ぁぃり姫「そーゎぃってもまだ子供w この前なんてウンチぉ漏らししたけんねw」
キリト「きったねwぅけんねwww」
恋梨愛「.....( ◠‿◠ )」
恋梨愛ゎぃつものょぉにニコニコしながら微笑んで、
私達にお茶をくんでくれたりしてました。 ぁぃり姫「ぁぃり、ちょっとトイレぃってくんね!( ˙-˙ ; )」
お茶を飲んで少ししてから、
ぅちゎ急にお腹が痛くなり、トイレへ
30分ほど下痢が収まらず、ょぅゃっとお腹がおさまって部屋に戻ると、
そこにゎ信じられない光景がぁりました。
恋梨愛が裸でキリトにまたがってぉったのです…
ぁぃり姫「…なにゃってんの……?」
恋梨愛ゎチラッとこちらを一瞥すると
「べぇつにぃ…?」と言いながら
小さな体をキリトにクネクネとこすりつけてぉりました。
ぁぃり姫「キリトも何ゃってんの?!どかしなょ?!」
キリト「......あぁ、、、、」
キリトゎ宙をボーっと眺めながら
こちらの声が聞こえているのかどうかわからない感じがぁりました。
耐えきれずに、ぁぃりゎ外に出ました。 あの異様な雰囲気、
娘の 目
それになんだか、南国の淫獣のよぉな、
独特なにぉぃがただょってぉりました。
それから少しして、私とキリトゎ別れました。 それからも恋梨愛との母子生活ゎ続きます。
坊主頭に地獄の餓鬼のようにヒョロヒョロとした小さな体。
コケた頬に
ギャロッと瞳孔が開いた眼。
その見た目の奇抜さゎ保育園の中でも浮いてました。
そんなぁる日、保育園の担任のミク先生から電話がぁりました。 「大変です!!恋梨愛ちゃんが保育園のぉともだちの腕、
計36本折りました!ヘ(゜ο°;)ノ」
ぁぃりゎ意味が全くわからず聞き返しました。
ぁぃり姫「腕…?折るって……?」
ミク先生「恋梨愛ちゃん、ぉともだちからからかゎれたみたぃで…それで怒って…
折りました!!!」
ぁぃりゎすぐに保育園に向かいました。
すると、
そこにゎとんでもない光景が 20人近くの園児達が倒れてぃて、
園児達の腕ゎ、あり得ない方向に折れ曲がってぉりました。┌|∵|┘ ┌|∵|┘ ┌|∵|┘
バタバタと倒れてぃる園児たちの中心部で
娘の恋梨愛が正座してぉり、
両手を胸にゃって、目をつむってぃました。
それゎまるで修道女のょぉ。 ぁぃり姫「恋梨ちゃん…??」
ぁぃりが話しかけると
恋梨愛ゎ目をつむったまま答えました。
恋梨愛「その声ゎママね…?ママなのね……?」
目を開けろょ。
と思いつつも、恋梨愛を刺激しなぃよぉたずねました
ぁぃり姫「そぉょ。ママょ。。?ぉ友達をこんな風にしたのゎコリ…?どうしてこんな……」 恋梨愛「…アマガツシンがそぉぃったのょ。」
ぁぃり姫「アマガツシン……?」
恋梨愛「ママももぉすぐぁぇるょ。」
そぅ言うと、恋梨愛ゎ微笑んでから、どこかに行ってしまぃました。
倒れうめいてる園児たち、
職員室に行くと先生達が泣きながら救急車を呼んでいるところでした。 その後、恋梨愛といっしょに菓子折を持って怪我をされたぉともだちのご自宅に謝罪にぃきました。
恋梨愛ゎ、終始ニヤニヤしてぃて、途中怒り出す親御さんもぃました。
ゎたしゎ、この子が怖い。
ぁぃりの思いと関係なく、
時が過ぎ、
恋梨愛ゎ小学生になりました。 ぁぃり姫「コリちゃん明日ゎ入学式だねー。
ぉともだち、たくさんできるとぃぃねー」
ぁぃりゎ翌日恋梨愛が着るブラウスをアイロンがけしてました。
恋梨愛「ママ...」
ふと恋梨愛が無機質な声で話しかけてきました
恋梨愛「ママ、恋梨愛、小学校 行かない。」
恋梨愛の目ゎ死んでました。 ぁぃり姫「行かないって……明日が入学式なんょ?まだこれから色々…」
恋梨愛「行かない。無駄。同い年の子供と半日過ごすより、公園で高学年や中学生のお兄さん達と遊んでいたほうが有意義。国語算数理科社会は独学で出来るし、英語は黒人の友達のボブから学べる。
道徳や音楽は、要らない。」
ぁぃり姫「………。」
早口でまくしたててくる恋梨愛に絶句しながら、ぁぃりゎアイロンがブラウスを焦がしてぃることに気がつきました。 恋梨愛ゎ小学校にゎ行かず、朝から晩までどこかで遊び呆けてぃて、
夜中2時頃 帰ってくると
奇声を発しながら家中をドタドタ歩き回って、ぁぃりの安眠を妨害しました。
ぁぃりが男友達を家に呼んでいる時ゎ常にその部屋の前にピッタリと張り付いていて、わざと戸を叩いたり、蹴ったりして、
ぁぃりが注意をすると、一度おさまったぁと、
また同じことをしてくるのです。
完全に狂ってぃました。 そして秋、
二学期が始まると
朝早く、恋梨愛がブラウスを着て坊主頭に巻き髪の華やかなウィッグを被り
鏡の前でクルクル回ってポーズをとってぃました。
ぁぃり姫「恋梨愛……何してぃるの…?」
すると、恋梨愛ゎトペぺぺ!とぁぃりのところに駆け寄り抱きついてきました 恋梨愛「ママァ!学校にぃくの!ゎたし、学校にぃくのょ!(((>∇︎<)))キャハハッ」
恋梨愛ゎ、少女のょぉに微笑むも、
その顔ゎ、7才とゎ思えぬほど老け、
乾いた老女のょぉでした。 その日から、突然学校に通うようになった恋梨愛。
ぁとで先生から聞いた話ですが、
恋梨愛ゎ教室に入った途端、
いきなり前に出てスピーチをはじめたそぉです。 「ずっとみなさんとぉ勉強がしたかったんです。会いたかった。
病気で、ずっとぉうちで一人ぼっち勉強をしてました。
今日から晴れて小学生。みなさん仲良くしてくださぃね!(*⌒︎∇︎⌒︎*)」
恋梨愛ゎいたって健康体でしたし、
家で勉強しているところなんて一度も見たことぁりません。
それに、学校に行かないと言い始めたのゎ恋梨愛本人……。
恋梨愛ゎ風貌こそ特異でゎぁりましたが、
その気立ての良さと笑顔で、すぐにクラスに溶け込んだそぉです。
ただ、しばらくして、
恋梨愛の周りの生徒に次々と異変が起きました。 まず最初に、恋梨愛のボーイフレンドのボブ。
ボブゎ他のクラスの生徒で、
給食だけを食べにくるタイプ。
廊下で恋梨愛とばったり会ったそうです。
ボブ「コリアヂャーーーン!学校サボルノ、ャメタン??マタ、公園デ、チューシヨヤ!!」
恋梨愛「.....。」
驚いた周りの女の子は友達も口々に
「恋梨愛ちゃんその人お友達…?」
「公園でチュー?!」と囁きました 恋梨愛「あーーーーーーーー。」
恋梨愛は突然死んだ顔をして低い声で唸り声をぁげました。
恋梨愛「コリ、この人に公園で無理やりキスされたの。恋梨愛、こばんだんゃけどね。」
その後、恋梨愛ゎ、ボブの耳元で
何かを囁き、
ボブゎショックで硬直したそぉです。
その後のボブの話によると、
何か差別的なことだったときぃてぃます。
ボブゎ次の日から学校に給食を食べに来なくなりました。 そんな中、恋梨愛のクラスでクラス委員を決めることになりました。
先生「この中で、クラス委員長に立候補する人ゎいますか?」
二人、手をあげました。
一人ゎ、クラス1の優等生、
いそべマリア
そしてもう一人ゎ
恋梨愛。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています